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正恩氏、外交成果=非核化譲らず会談実現

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  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    金正恩氏にとって
    1 体制は保証された
    2 非核化は「言及」したがプロセスは約束していないし、費用は韓国と日本負担してくれるようだ
    3 拉致問題は「提議」されたが米国は当事者でないので、何らの約束もしていない。

    トランプ氏にとって
    1 朝鮮戦争終結への目処が立って、「成果」を中間選挙に向けてアピール出来る
    2 非核化費用は韓国と日本に押し付けた
    3 アメリカファーストを最優先して在韓米軍基地の縮小、若しくは撤退への道筋を付けた
    4 何らの実効性もない「拉致問題言及」だけで安倍晋三氏には大いに貸しを作り米国軍事製品輸入の
    約束を取り付けた

    「歴史的米朝会談」をこんな風にも見えるのですが、いかがでしょうか?


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    国際政治アナリスト 危機管理コンサルタント

    この記事にある通り、北朝鮮は大きな外交的成果を勝ち取ったと思う。共同声明では、トランプ大統領が「北朝鮮に安全の保証を与えることを約束」したのに対し、金委員長は「朝鮮半島の完全非核化への確固で揺るぎのない約束」をした。米国が当初一方的な「北朝鮮の非核化」を求めていたことから考えれば、どちらに有利な形で落ち着いたのかは明らかだ。
     共同声明文の最後の一文は、「トランプ大統領と金委員長は新たな米朝関係の発展と、朝鮮半島と世界の平和と繁栄、安全のために協力すると約束する」となっている。この二人の指導者は「世界の平和」のために協力する約束をしたというのだから驚きだ。
     ここまで形勢を有利に持っていった金正恩氏はじめ北朝鮮の交渉チームは正直大したものだと言わざるを得ない。
     この会談結果について、具体的なことは何も決められなかったとの批判的な論調が多いように思うが、もし、この共同声明文の通りにこれから本当に米朝が関係を改善させていくとするなら、東アジアの戦略構図は劇的に変わっていく。我々もこの新しい国際情勢の流れに備えなければならない。


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    なんですぐに北朝鮮を持ち上げる記事が多いのか
    なんの確約もなく、珍しい生き物の報道が沢山できただけだろう、
    印象操作やめてほしいなあ

    トランプから体制保証を認めたわけではないようで、しかし同時に北朝鮮も非核化はなにも譲歩する用意がなかったようで、なにしにきたんだろうか
    雪解け作業のほんの入り口という位置付けだったように見える
    成果は薄いが会わないよりは会って話した方が拉致が開く、
    でもこりゃ
    制裁は続行でしょう


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