仮想と現実が重なる「メタ観光」。その魅力を旅のプロたちが語った #アタラシイ時間
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いいね〜。「今まで何気なく通過していた道や、スポットにも、もしかしたら自分に刺さるタグがあるかもしれない。何気なく訪れた場所がワクワクする場所に変わる魔法のような「メタ観光」に、これからも注目していきたい。」
メタ観光面白い!ロケーションのWikipediaなんてものも作れそう。全ての物体にIPが振られ、メタ情報が蓄積され、対象者の興味に合わせてAIが情報を取捨選択して発信する。データを貯めるのが大変だけど可能だよね。たしかに。
松尾芭蕉の「奥の細道」を追体験した方の話を聞いたことがあります。その土地、土地で出会った情景や感情を歌にしていった行程を、時代をオーバーラップしながら追想していく。リッチで奥深い旅だと感じました。日光から松島、山形から日本海に出て行くルート。観光としても十分楽しめる旅です。