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タムコー先生とは以前からご親交を得ていて勉強させて頂いている。今でもシンガポールから日本や日本人の小ささについて警鐘を鳴らし続けておられるし、僕も基本的にそれに賛同している。

僕はメガバンクに長年いたが、最後の頃働いていた企画部門では、まさにタムコーさんが言っているような、「むやみやたらとあなたの足を引っ張る人、会議でなぜかあなたの発言だけにいちゃもんをつけたり、チームメイトなのに明らかに敵意を見せつけて協力的な態度を取らなかったり、明らかにこちらの意見のほうが正しいのに、権力を振りかざしてそれを潰そうとしたり……。」「要は、人に体当たりして絡んで、自分の価値を上げようとする人物」によって真っ当な施策ができなくて戸惑うことが多かった。そういう人物群は僕が銀行を辞めて高いリスクを取って独立した後までしつこく付き纏い、業務を妨害されたり、果ては血と汗と涙の結晶だった会社を実質的に潰されたりもした。論理的な正しさなど関係なく、それによる顧客の迷惑にさえも考えが及ばず、とにかく内部の論理で「気に入らないやつを潰す」ことしか考えられないのだ。タムコー先生は日本の会社が緩いから、そして多くの小賢しいやつが時間を持て余しているからと説明しているが、まさにその通りであろう。ただ、この傾向は男社会に多いことは指摘しておきたい。デキるやつ、目立つやつ、自分たちと違うことをするやつに対する男の嫉妬ほど、たちの悪いものはない。出る杭を打っていたのではイノベーションが起きず、社会は良くならないのに。

NPなどで執拗に絡んでくる連中もまあ同類のアホであり、僕は戦わないと決めている。今春、プロピッカーを降りたのもそういうわけだ。
あらためて、アホに困っている人は多いのだと思いました。田村先生も仰っていましたが日本には他人に関心を持つ人が多いです。日本のニュースをみているとゴシップやスキャンダルばかりなのでビックリします。海外では自分以外に関心を持つ人をほとんど見ません。
私のいるフィリピンも他人より自分にそして、家族に関心があるので他人を攻撃することはあまりありません。日本は先進国ですが心はむしろ貧しいのかもしれませんね。
"「アイツは結果を出しているようだけど、態度が悪いじゃないか。だったら、潰してやれ」"
失礼ながら伝統的な大企業にこういう人が多そうですね。
これまでご自身が戦い、傷ついてきたからこその実体験に基づくお言葉。
これ、本当にそうで、いかにも常に戦闘態勢のように見えたある著名な経営者の方も同じことをおっしゃっていました。
「無意味なところで足を引っ張られることが、ゴールに辿り着く道を遠ざけてしまう」と。
敵も作らず、無駄な戦いもしない。結果、成果にもつながる。
本当に無駄なことで力使っているの勿体無いです。
この本、書名が書名なので、軽視してしまい手に取るのが遅れましたが、読んだら内容濃く痛快で、最高でした。つまり私と同じ理由で、遅れて売れ始めたのでしょう。逆に言うと、本当に良い本だから、口コミで広がったのでしょうね。
田村さんの言葉には、いつも襟を正される感じがあります。
連載楽しみです。
怒りの感情に支配されてしまった場合の問題点はこの会話に集約されていますね。

”──政治家時代、人とガチンコで戦って、得たものはあったのでしょうか?
マイナスだけです。今でもすごく後悔しています。
もちろん、戦ったときは「筋を通したぞ」という感覚もありました。でも、必ず後から恨みを買って、結局、自分の目的が果たせなくなる。その繰り返しばかりでした。”
実践的なTIPSに富んでいる。国外で仕事をすることにより際立つ日本社会のネガティブな慣習や「あるある」を避けて人生の効率を上げる指南術。
政治の多くがこんな感じだと思うので、国会の本棚に100万部くらい置いてほしい。特にノーエビデンスノーロジックでガヤる人向けに。
いつのまにか本が売れてましたね
確かに人の足を引っ張る人って、暇な人や目の前にやるべきことがない人が多い。だとしたらやるべきことをつくり、集中できる環境を用意し、目の前の達成に向き合うことが出来れば、そのような人が減るのだろう。この辺りは組織に向き合うものとして、仕組みで解決できることなんだと思う。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。