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ネット同時配信はユーザーニーズはある。しかし、地方民間TV局をかかえる東京キー局としては、自分達が同時配信できないと考えているので、最後まで反対するだろう。
結局、ネット放送ができるのに、いつまでも電波を前提にする産業構造の問題。
いつかはこの産業構造は壊れる。

ところで、NHKは視聴料を義務付けるのならば、もっと安くするべきだ。今の2分の1くらいが妥当な価格だと思う。
同時配信が始まったらネットでのみ見るようにするので、そういう視聴者は視聴料を2分の1にしてほしい。
テレビを手放して15年になります。NHKの洗練されたドキュメンタリーが好きです。番組ごとに買えるようにしていただきたいです。
今朝にちょうどNHKの受信料を払え!と営業が家に来たなw
ネット同時配信になると、テレビ持っていなくても受信料請求する形になるのかな・・・

払うのは良いのだけど、価格とサービス提供体制見直してもらいたい。
とりあえず、後でNHKのビジネスモデル分析とサービス改善案出そう。
NHKのライブ配信をスマートフォンで見られる。ただこれだけで、今のSVODが集められない層を引き寄られる、Netflixなんて目じゃないくらいのキラーコンテンツ。出来るか、出来ないかは別として、幅広い年齢層を抱える大手キャリアと組めば、かなりの契約者を獲得出来ると思う。

Netflixを持ち上げすぎているからか、ライブ配信が過小評価されている。気軽に、ながら見出来るコンテンツを、アプリを起動したら直ぐに見られる事。テレビを置き換えるのに不可欠な要素ですが、今のSVODには全く足りていない。
Netflixはライブ配信に消極的。Huluはプロ野球巨人戦の他、複数のチャンネルがあるのみ。AbemaTVが一番テレビに近い形。オワコンとか言われているスカパー!だけど、多数のライブ配信チャンネルがあり、オンデマンドも強化している。主要なSVODがこの状況なら、スカパー!にもまだチャンスはありますね。
ネット視聴の希望者は課金ならわかりますが、スマホ持ってるだけで支払い義務が発生するとなれば炎上必至ですね、、
今の三分の一程度の受信料なら賛成。
テレビのネット同時配信問題は TV関係者は NHKvs民放の対立軸で捉えているが ネットメディア関係者の視点からみると
すでにのネット利用時間がテレビ利用時間を超えている現状でテレビコンテンツの競争環境が激変していると言う事。局間競争でなくネットメディアコンテンツ vs テレビメディアコンテンツの視点でみないと間違う。総務省のリポートにあるテレビ同時配信ニーズが以外とネットユーザーに低いというのは同時配信のニーズが低いという事でなくテレビコンテンツのニーズが
低いという事。見逃しやオンデマンドアーカイブスではTVファンの一部しか掴めない。同時配信でもつかめるかわからないが今よりはネットでのポジションは高まる。5Gでスマホだけっなくネット TVのクオリティも高まりネット映像とテレビ映像のさはなくなる。あとはコンテンツ勝負。そこを米国ではNetflixやデズニーやAmazonが狙っている。資本力を製作に投下できる
巨人達にテレビ局が対抗できるのか? テレビ局コンテンツは
ネットではワンオブゼムにしかならない事をネットメディアを
やっていると実感する。子供達のメディアあそびばがテレビからYouTubeなどに移っている現実をテレビ界は直視したほうが
いい。池上彰がスペシャル番組をネットでやればテレビ以上の
反響があるかもしれない。そんな事を考えながら久しぶりに
池上彰スペシャルをテレビでみる。
国営でもなく、民営でもない、公益性を保ったメディアであるために受信料を国民から徴収するというのがNHKの大義名分。

たしかに、公益性の高い情報を公平に伝えるメディアは必要かもしれないが、それに対する解決策が税金のように全国民から徴収というのがなんだなかなぁ、、と。

大義名分を支持するための論として、マイノリティや弱者の声を届けるのが役割だ!としているが、NHKに取材されるよりも自分で動画撮ってYouTubeにあげた方がみんな見てくれる時代です。
それこそ、僕のような20代世代が50代60代になる頃にはYouTubeやAbemaTVの方が国民のインフラメディアになっていると思うので、
最高裁の判決を盾に払うべきだ!としている、小学生のようなやり方を変えてもらいたい。
法律どうなってんだっけ

NHKは物凄くカスタマー満足の高いサービスを出し続けないとデイスラプトされろの一途ですよね