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電動スクーターのシェア参入検討 ウーバー、米西部で急拡大

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  • 元Google Japan公共政策・政府渉外部(ex-Uber Japan)/ミラーフィット株式会社 代表

    Uberは今回の電動スクーターが初めてではなく、すでに電動シェアサイクルのJUMPをサンフランシスコやワシントンD.C.で提供していますし、Getaroundさんと提携し、Uberのアプリからレンタカーを借りれたり、MasabiさんとはMaaSの取り組みとして電車とライドシェアを繋げています。交通のプラットホームを目指してこれからも頑張ります。


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    ENOTECH Consulting CEO

    これをやっているBirdというスタートアップでは、町のあちこちで乗り捨てられているスクーターをピックアップし、自宅に持って帰って充電し、指定の場所("Bird Nest")に戻すという作業を「シェアリング」方式で提供しています。

    各スクーターはGPSで位置を見られるので、回収する人はスマホの「宝探し」ゲーム的な「ゲーミフィケーション」の要素もあります。これを"Bird Hunting"とよびます。面倒をみたBirdの数により、報酬が支払われます。

    自転車に比べ、スクーターはより小さく、ミニバンなどにたくさん乗せることができるので効率的。学生などがお小遣い稼ぎにやっていて、一晩で数百ドルぐらい稼げるのだそうです。

    うまいことを考えたものです。自転車のシェアリングも爆増していますが、スクーターならではのやり方ですね。

    https://www.theatlantic.com/technology/archive/2018/05/charging-electric-scooters-is-a-cutthroat-business/560747/


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    電動スクーターと聞いて、バイクっぽいものをイメージしましたが、写真を見たら電動スケートボードでいい意味で期待を裏切られました。この記事ではないですが、乗り捨ても可能な模様。自転車も乗り捨て可能かどうかが利便性を大きく分けるので。ただ、整備コストはかかりますね。
    更にこの電動スクーターも気になってみてみたところ、バードどいうベンチャーなどが展開しており、下記の記事が大変面白い
    https://forbesjapan.com/articles/detail/20113

    ・設立者はUber、Lyftで重役を務めた人
    ・既に100億円以上の調達
    ・1回の充電で24キロ走行可能
    ・50都市に展開予定
    ・ヘルメット着用で自転車レーンを走る必要がある(写真ではしてないですが)
    ・乗り捨ては既に問題になっておりサンタモニカ市から罰金を科されている
    ・夜間に業者が回収して充電
    ・基本料金は1ドルで、15セントがマイルによって加算
    ・2月時点で25万回乗車
    ・ハードの価格は非公表だが、400ドル程度と推定される

    自転車では中国が先んじましたが、このスクーターでイノベーション大国の面目躍如となるか大変注目です


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