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「プロセスをほめよう」がミスリーディングな理由 外側ではなく「内面の動き」を面白がる

JBpress(日本ビジネスプレス)
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  • 合同会社キャリアヴィレッジ 代表社員

    ここで紹介されるアプローチにすごく共感しました。
    プロセス3割、結果7割みたいな評価方法も結構見受けられますが、プロセスの評価を単なる頑張りに留めないことは重要ですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「結果ではなくプロセスをほめよう」とするビジネス書が多いが、恐らくそれでは不十分な表現。プロセスに着目しても、「頑張っているポーズ(芝居)」という外面をほめたら、結果をほめるのと大差ない。結果をほめるのも、プロセスとはいえポーズをほめるのも、「外面」に着目しているからうまくいかないのだ。

    >外側にとらわれているようでは、本人の工夫、努力、苦労を促せない。大事なのは内面だ。努力、苦労をしたことをいたわった上で、工夫を促す。そして工夫に驚き、面白がる。すると人は「やってみたくなる」。すると自発的に動き出す。自分で見つけた工夫は愛着があり、成功するまでの努力、苦労をいとわなくなる。

    全く同意。


  • BREEZE株式会社 代表取締役社長

    ハーロウやデシによる実験が有名のようですが、仕事の上でもプロセスそのものを楽しめること(内発的な動機付け)は、仕事の質や効率を高めるための理想形だと思う。


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