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「パパ、ママいらん」「でも帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと

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  • 国立精神・神経医療研究センター 公認心理師、臨床心理士

    児相だけの問題ではないですが、
    場合によって、法を通り越して対応する柔軟さを現場のスタッフが持ってほしいと感じます。


注目のコメント

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    S&S investments 代表取締役

    あまりに救いがなさすぎる事件。日本では親の権利が非常に強いけど、虐待の兆候があったタイミングで行政が介入して、施設に保護する事が出来るようにすべきでは


  • 一般人

    自分は児相で一時保護されたことがありますが、児相は基本的に虐待は無いものとして扱います

    子供が怪我をしていても3,4回児相に来ているくらいでは虐待と認定しません

    その上近所の方が通報しないと子供が自ら児相へ行っても対応せず追い返されるのが実情です

    自分自身親から日常的に肉体的、精神的、その他いろいろな虐待を受けており何度も警察や児相へ駆け込みましたが、警察では話を聞いて貰えず無理矢理家へ送り返され児相では門前払いされました
    児相職員に「こんな所来てないで親戚とかの所へ行きなさいよ」と暴言を吐かれたこともあります

    また、何とか一時保護されたとしても親が児相で反省する発言をするか子供を引き続き育てる意思を示せば子供が死にかけていない限り家に返します

    子供がどんなに窮状を訴えたところで無視されます

    児相では被害者である筈の子供がまるで犯罪者であるかのように扱われるので保護されるのと親に虐待され続けるのとどちらがマシなのか迷うところで一概に保護された方が良いとも言えませんが

    このように日本での虐待された子供の保護は酷いものであるにも関わらず世間では殆ど認知されていません

    自分が保護されたのは約10年前ですが、このような事件が起きるということは全く状況は変わっていないのでしょう

    事件後の記者会見でよく児相職員は危険は無いと判断した、訪問したが子供に会えなかったので把握出来なかったと戯言を言いますが、分からない筈がありません
    殺されてしまうかも知れない、殺されなくても虐待は続くだろうと誰でも判断出来ます
    単に最初から保護する気が無いだけです

    法的な問題もあるのだと思いますが、それ以前に警察官や児相職員など現場で動く人間の意識の低さが虐待を見過ごしている最たる要因でしょう


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