「水なしで飲める錠剤」の技術が活きた意外な病気・患者・国
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注目のコメント
介護施設では、水分をなかなか飲んでもらえないおじいちゃんおばあちゃんが結構いて、それでも薬飲む時だけは飲んでくれる人が多いので、すべて水なしになると困る部分もある。
水資源が貴重なアフリカの感染症治療薬など、世の中に大きく貢献する技術ですね。学生時代に感銘を受けた保地さんが入社して今では開発リーダーを務めているというのもイイ話。
森下仁丹も、丸薬のコーティング技術を発展させたシームレスカプセル技術というのを事業展開しており、こうした分野の技術開発も新しい応用分野を拓く可能性が大きいと思います。
森下仁丹カプセル誕生ストーリー
https://www.jintan.co.jp/special/story/凄く助かる人いると思う。
こういう開発の１つ１つが世の中を便利にしてる。
個人的な希望としては『皮膚に塗る軟膏』を長期持続できるようなモノを開発して欲しい【無いものねだり】・・・皮膚の疾患で塗り忘れで症状がなかなか治らない人ってけっこういると思う。
クスリを使う上での利便性という意味では同じカテゴリーだと思う。
