• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【ゴルフ】ツアー機構が片山晋呉に制裁検討 プロアマ大会でゲストに不適切対応 青木功会長「極めて深刻」

101
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    男子ゴルフ界にとっても大変残念な出来事だ。私がネスレ日本マッチプレー選手権大会を過去四年にわたって主催したのも、男子ゴルフツアー人気低迷の一つに、男子プロゴルファーのプロアマでのホスピタリティ(おもてなし精神)に問題があると感じたから。それを戒める為に、敢えてプロアマで評判の悪かった片山晋呉をホストプレイヤーとして招き入れて彼のインビテーショントーナメントとしてスタートさせた。
    プロアマの前夜祭では、参加選手全員に、プロアマで評判の悪かった選手はどんなに成績が良くても、翌年には招待しないと断言までしてスタートしたのだ。
    結果、男女両ツアーのプロアマをよく知る目のこえた招待客からも、「こんな楽しいホスピタリティに溢れたプロアマは初めて」と最高の評価をもらって優勝賞金一億円という大トーナメントに育ててきた。片山晋呉も、これまでの考えを改めて、むしろ率先してプロアマでの模範的ホスピタリティを実現し、彼自身のイメージも変えつつあった。
    プロのスポーツ選手も商品でありブランド。自分のブランドを粗末に扱うと必ず大きなしっぺ返しがくる。賞金わ稼げれば人になんと思われてもいいと思うアスリートなど、私に言わせれば賞金稼ぎ、もしくは賞金泥棒。なぜなら、その賞金をだしているのはブランドイメージを極端に気にするスポンサーなのだから。


  • badge
    (株)イブキ 代表取締役

    10数年前、アーノルドパーマーインビテーショナルという米国ツアーのプロアマに参加したときのこと、ブラッド・ファクソンという当時世界一パッティングが上手いと言われていた選手の組になりました。

    評判の良い選手ではありましたが、本人のドライバーやパターを使わせてくれたりゴルフがうまくなる3つのポイントを教えてくれたり忘れられないラウンドになりました。

    その後毎週日、月の朝はBS1で米国ツアーを見ています。

    とはいえ日本ツアーでも昨年の同大会で一緒にラウンドしていただいた松村道央プロなど、素晴らしい方はたくさんいます。


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあでも帰るってのはよっぽどのことだったんだろうけどねぇ。。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか