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これから給料が「下がる仕事」「上がる仕事」全210職種【表一覧】

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  • 人材紹介をしてるので、参考になるが、本当かこれ


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  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    職種別で考えると、そうなるのかもしれないですが、
    今後は個々人のスキル(専門スキル×コミュニケーションスキル)に
    よる報酬の格差の方が大きくなるような気がします。


  • プレゼン工房 個人

    私が思うこれから給料(所得)が上がる職種は、
    人を楽しくさせる、快適にする、おいしい創作料理を作る(ファストフードや冷凍料理会社)などではないだろうか?「創造的な職業」ですね。実力社会ですから所得にものすごい格差が生まれると思う。
    人を楽しくさせる職業は作曲や映画ドラマアニメゲーム制作、の個人や企業体、
    「創作料理」も個人や企業体では無いだろうか?マクドナルドやケンタッキーを凌駕する企業が現れるかもしれない。
    またスタジオジブリの様なエンターテイメント企業や月旅行の企業など、とにかく「人間を美味しくエキサイティングで楽しく快適にさせる企業や個人」だと思います。
    逆に「事務」などのAIにも出来るつまらない職業は嫌われる(無用)と思います。
    士業の「資格」が所得を保証するものではないでしょう。
    例えば「弁護士」は、大量に資格者が増えて仕事にあぶれる者が続出しました。個人の能力と需給バランスだと思います。
    「東大出だから」と無条件で入社できる程、企業に余裕は無くなっているだろう。生き残りの時代に「学歴」より「交渉説得能力」に長けた人材を望むと思います。
    実力社会になりプロ野球選手の様に途中で非情な「戦力外通告」も有るだろう。
    お子さんがどんな創造的能力が有るか、見極める事が「幸せの源」だと思います。


  • YAMADA 代表取締役

    これは、まったくのデタラメ

    職種で分けている段階でアウト
    そんな単純じゃない

    すべての職種において
    給料は上がる可能性も下がる可能性もある

    上がるか下がるかの違いは

    提案力があるかないか

    提案力があり
    顧客に気づきを与えれる人は
    どんな職種でも給料は上がり続ける

    そして、
    提案力に必要なスキルが

    人の心理を理解するということ


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