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苦戦する米国、ダイキンは中規模ビル開拓に舵を切る

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダイキンは、過去15年近く米国市場を攻略しようとしてきた。
    2006年にはOYLを買収。マレーシアの会社ではあったが、傘下に米国展開するMcQuayを持っていた。そして2012年には記事に新工場の写真もあるGoodmanも買収(買収時の資料が下記)。Goodmanは住宅向けではトップの一角でシェアが大きかったが、業務用では4位ではあるものシェアが上位3社には大きく劣後する状況だった。
    https://www.daikin.co.jp/investor/data/others/Goodman.pdf

    日本のインバーター・ダクトレスエアコンは、性能的にはとても優れていると思う。ただ、販路や設計・施行の慣習、ビルの寿命などを背景に、なかなか壁を打ち破れていない。
    ただ家庭用のインバーターエアコンは欧州や中国ではあるタイミングから急速に拡大していった。またリンナイの瞬間給湯器もジワジワシェアを上げている。
    中規模施設など入りやすいところで入って、使ってみて良かったという経験で慣習を変えるだけの認知が広がっていくことに期待。


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