FORCAS1周年企画 "Chill Ebisu(恵比寿を遊ぶ)"
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この度FORCAS1周年という機会で、僕らがユーザーと作り上げてきたCulture”ユーザーとサービスの垣根を超えて新しいアイデアを共創する”を再現する場をプロデュースしました。
テーマは、Chill Ebisu(恵比寿を遊ぶ)。
目に見えない世界観の言語化と、参加者の間で自然と対話が生まれる仕掛け作りの試行錯誤の話をお届けします。
運営メンバーやアーティストと話す過程でコンセプトがだんだんシャープになり、デザインに落ちてビジュアル化する経験が最高に楽しくて、個人的にはこの数年で一番学びがありました。
「ユーザーとサービスの垣根を超える貴重な体験できた」という参加者の声は、最高の誉め言葉で感無量です。
長文で、稚拙な文章で恐縮ですが僕らの今回の試行錯誤の話が、コミュニティー運営や、異文化とのコラボレーションの第一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。いつもFSのコンセプトをお客さんに伝える時に、”ユーザーとの共創”という言葉を使っているのですが、まさにそれを体現出来た一日でした!
「ベンダーとユーザーの垣根を超える」経験から、ユーザーさんだけでなく私自身もサービス愛が一層深まりました♪
ps.しょーさんの自由な発想とこだわりに感動🌟FORCAS1周年Chill Ebisu、飛び入りで少し参加させていただきましたが本当に楽しかったです!
FORCASの世界観と翔さんのこだわりがすごく伝わる会でした。
ユーザーさんの顔が見えるだけでなくby nameで社員みんなが知っていること、対話から機能開発につながってること、、など従来の常識にとらわれずにB2Bマーケティングプラットフォームを進化させているFORCAS。今後も目が離せません!
個人的にはコーヒー部の飛び入りバリスタと、共創する絵本、ライブプログラミングが印象的でした!