• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

モービルアイの最新チップ「EyeQ4」、世界初採用は中国メーカー

日経 xTECH(クロステック)
161
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    NIOが初採用とは驚き。
    NIOは注目されている中国の新興EVメーカーとして、①などでPickしてきた。2018年になってからは自動運転公道試験のための免許を大手の上海汽車と併せて初めて取得した会社(②)。
    MobileyeのロードマップとしてはEyeQ4のあとに2020年までにEyeQ5を出す予定。製造パートナーは、記事1ページの写真にもあるようにST Microだった(多分EyeQ5まで確定)が、2017年にIntelによる買収が完了した。これから開発していくものについては、どうなっていくだろうか?
    https://newspicks.com/news/2699668
    https://newspicks.com/news/2860942

    <追記>もう少しコメントすると、普通開発サイクルというのは結構長い。そして、一番最初に供給する相手とは長くに渡って開発をしていく。
    だからこそ2014年創業というなかで、その最初の相手になっているという点が一層注目点。
    蛯原さんがコメントされているようなIntelのラブコール的な意味合いもあるだろう。Spreadtrumへの投資なども進めていたし。<追記終>


  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    インテル(モビルアイの親会社)の中国自動車OEMへのラブコール的な意味合いでしょうか。

    北京上海ではテスラがものすごくよく走っています。中国にはお金持ちが多い事と、中国のお金持ちはテスラが刺さるからです。
    一方で一般向けEVのBYDもたくさん走っています。補助金により価格が安いからです。日本におけるハイブリッド車のような位置付け。
    といったマーケット環境のなかで、「テスラの半額の中国版テスラ」という、見ようによっては中途半端なポジショニングのNIOがどれだけテイクオフできるのか、見ものです。


  • LexxPluss, Inc. CEO / Deep4Drive Founder

    中国には「乗用車企業燃料消費・新エネルギーポイント管理辧法」っていうのがあり自動車メーカーは一定比率で新エネルギー車(まあほぼEV)を発売しないといけない法律があります。EVだと自動運転関連には相性がよく、先進的な機能も取り入れやすい構造なっており、2019年には10%まで比率をあげるようです。

    モービルアイについても同様で
    新しい技術は中国に売り込む。この流れは今後もっと出てきてもおかしくないかなと思ってます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか