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- プレゼン本編の資料は必ず5〜9枚に収まるようにまとめる
- 相手(決裁者)の左側に立ち、しっかり左目を見て話す
- 社外プレゼンは、シンプル&ロジカルという基本に加え、いかに相手の感情を動かすかに注力する
- 人の心を動かすには、「自分事」と思ってもらう
などなど。
付け加えるのであれば、資料をつくるときに、いきなりスライドづくりから始めないということ。まずはストーリーラインを書いて、次に絵コンテを書いて、そこで始めてスライドに入る。当たり前に思えて、意外にこれができずに(とりかかりやすい)スライドづくりや表づくりから始めてしまう。
あと、資料は当然大事なんですが、資料以上に大事なのは、資料を使ってどう語るか、その準備を徹底的にすること。メラビアンの法則ではないですが、人はやっぱりその人の語り口や表情が印象に残りますし、感情はそこで動かされますから、どう間をとるかとかという抑揚もそうですし、I - We - You的にどう「自分ごと化」してもらうかのシナリオや想定問答まで準備ができたら、だいたいプレゼンは大成功しますね
社外プレゼンと題しながらも社内プレゼンに該当するもの(幹部層の方々が多くの社員へプレゼンをされる場合、新規事業を社内提案される場合など)にも必要とされるテクニックをお伝えさせていただきました。
アウェーで行うプレゼンテーションは
「感情」を動かす=「自分ごとにする」
というプロセスにおいて右脳と左脳の両方に語りかけていただけると伝わる情報量が増えて意思決定もされやすくなりますので、ぜひ一度試していただければと思います。
最後に、講演や研修に登壇させていただく中で最も重点を置いてお話ししているのは、「伝える」上で「念い(おもい)」が大切であることです。
なぜそのサービスを提供したいのか?
なぜその商品をリリースしたいのか?
つきつめていくと、
なぜその仕事をしているのか?
つまり「企業理念」に行き着くこととなります。
プレゼンはツールです。
限られた時間で、あなた自身の「念い(おもい)」が届き、その念いが叶いますよう、今回のイノベーターズ・トークがお役に立ちましたら嬉しい限りです。
皆様が「念い」を伝え、その「念い」が新しい未来を切り開いていかれることを心から願っております。
前田鎌利
https://www.katamari.co.jp
http://www.maeda-kamari.com
社外での売り込みの提案や、株主などに広く訴える場合は、ロジックだけでなく、人の心を掴むことがポイント。前田さんの頭の中には、その方法がたくさんあるのですが、今回は「多画像」を使ったテクニックをお話いただきました。
提案では自分の「念い」を伝えることが重要ですが、そのためには文字のないビジュアルを活用することが効果的なんですね。実際、前田さんが運営する書道教室のプレゼンを聞き、そう思いました。これはビジネスだけでなく、自己紹介など、様々なシーンで活用できます。
ポストテキスト、ビジュアルの時代に欠かせないスキルの一つではないでしょうか。ぜひ、参考にしてみてください。
社外プレゼンはエモーショナルに。
同じプレゼンでも、この2つは似て非なるもの。資料作成のポイントも違えば、プレゼンテーションのコツも違います。
僕はエモさ全開の社外プレゼンは機会も多く比較的得意なのですが、社内プレゼンはめっぽう苦手。とても勉強になる連載でした。
なので、私の仕事の場合は良いプレゼンの後は少し時間をおいて、内容を自分で文字だけに起こしてみることが重要です。文字にしてみると意外に大したこと言ってないこともあり、冷静にビジネスを見ることができる。
一方でプレゼン上手が資金調達等にうまく活かせて、最終的なEXITまでたどり着けてしまう例もあるので、ここのジレンマは判断が難しいところでもあります。
ここまでのこだわり… 参りました…
ここまで細部にこだわってまで伝えたいと思えるメッセージを自分が紡ぎ出せるか…
・自分が目の前の仕事にどこまで感情的にのめりこめるか?
・自分が感情的にのめりこめる仕事を見つけられるか?
両面が求められているのではないか…と強く感じました。
資料作成テクニック。ついつい、一方的にこちらの言いたいことを言う資料になりがちですが、感情に訴えるための演出、という視点を忘れないようにしなければ、、と自戒を込めて。
やはり拘りが素晴らしい。
以下はなるほど、と唸りました
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ポジティブなスライドは「カラー写真+ゴシック+青字」、ネガティブなスライドは「モノクロ写真+明朝+赤字」が基本