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ソフトバンク傘下の英アーム、新設計の半導体でノートPC市場に挑戦

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    文末リンクのARMからの公式発表に詳しいが、PC「でも」使えるほどの高性能、省電力を実現したと言っており、PC市場を特段攻めると言っているわけではなさそうです。

    具体的にはARMの牙城であるスマホのチップと同程度の40%省電力に成功したためバッテリ駆動時間が劇的に長くなりつつ、PC使用で十分耐えうる演算パフォーマンスが35%アップ、特に機械学習のそれにおいては4倍のパフォーマンスアップに実現したとうたっている。

    要するに、一番パワーを使うPCでも使えるかつ省電力である事を強調し、本丸であるIoT分野の顧客へのアピールをする狙いと見えます。

    https://community.arm.com/processors/b/blog/posts/cortex-a76-laptop-class-performance-with-mobile-efficiency


  • ARM(そして孫さん)の狙う主戦場は車載・IoT市場だと思うので、今回のPCへの展開は「ここもやっつけときますか」的な寄り道みたいな感じでしょうか。
    またはスパコンへの通過点かも知れません。


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