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上田真緒編集長のリーダーシップの下、ついに「NewsPicks Magazine」がデビューを飾ることになりました。

目指したのは、ビジネス誌らしくない、ビジネス誌。ラグジュアリー誌のような華やかな作りをモデルとしました。

紙出身ではなく、アプリ出身のNewsPicksならではの仕掛けを随所に散りばめていますので、ぜひ多くの方々に手に取っていただければ幸いです。
佐々木紀彦NewsPicks CCOの指令の下、ついに「NewsPicks Magazine」を創刊します。6月20日発売です!

全176ページカラー、厚さ11ミリ、ずっしりと重い雑誌のリアル感を、NewsPicks読者の方々にまず味わっていただきたいです。

デザインや写真はアートディレクターの戸倉さん、小酒さんがこだわり抜きました。

そしてコンテンツは、落合陽一さんの特集「日本文化再興戦略」をはじめ、日本と世界をアップデートする「ニューエリート50人」「ポスト2020の世界と日本」(4部構成)と、NewsPicks編集部渾身の記事を厳選して再編集。新規ページを大幅に加えています。

ぜひお手に取ってめくってみてください。オリジナルステッカーもどうぞ!
創刊、おめでとうございます。どれくらいのボリュームか分かりませんが、機内誌の一つとして全ての座席に備わっている光景を思い浮かべました。既存の機内誌、すぐ読み(見)終わってしまうので。

機内ではNPのコンテンツが動画で見られますが、字もあったら良いなという個人的な願望です。笑
機内Wifi、繋がらない時も多々あり…。
紙の読みやすさ、コレクション感もありますらかね。
短絡的に「紙はおしまい」や、コミュニケーションもデジタルでよいではなく、イベント然り、何かに固執せずに枠を創造する面白い挑戦!
デザイン、質感、キャッチ、レイアウトも楽しみ。

dマガジン入ったのに、結局雑誌買って、ちぎったり、丸つけたり、コピーしたりしてしまいます…。
本もオール電子と意気込んだ時期があったのに未だ実現せず。
ウェブにまず出して、それをリパッケージして紙へ、という方針は良いですね。ネットはどうしても埋もれるし、流れるので。ネットでのコメントがどんな感じだったのか、というあたりも併せて要約して載せると深まりそうです
会員向けに配るくらいなのか、一つのビジネスとして確立させることを目指すのかによって取り組み方がだいぶ変わりそう。
「雑誌」を再定義する、というように理解しました。「雑誌」の再定義に不可欠なことは、「情報の提供」。そして、読者基点を中心に考えれば、読者に対してシームレスな情報提供を志向すれば、オンライン体験としてのNewsPicksとオフライン体験としての今回の雑誌展開の戦略的な意義が見えてくるのではないでしょうか。シームレスなカスタマーエクスペリエンスにも期待しています!
自分も雑誌ネイティブの人間です。文春、新潮、現代、ポスト、朝日、AERAなど、主要な雑誌は毎週必ず読んでいます。まさかNewsPicksさんの雑誌が読めるとは!自分よりも上の世代の方々は、まだ紙好きが大勢を占めるので、良いきっかけになると思います。雑誌冬の時代(とくにビジネス誌)の中での新たな取り組みに期待しています
ついに!
雑誌は色気がある。
ニューズピックスアカデミア会員には無料配布です!
箕輪編集室でも雑誌作りたいな
逆張りに見えて、電子媒体と雑誌媒体とは、何気にリーチできるターゲットが別なのですよね。
読者の広がりというのもそうですが、一番大きいのが企業ブランド広告の広がり。
特にリアルで実物を見せられる雑誌媒体の企業向けニーズは依然として旺盛なものがあります。

NewsPicksさんは、ネット媒体での広がりや先進性もありますが、そういう世界とは無縁の企業のトップの方にいるおじさん向けには今ひとつピンとこないもの。

その意味でリアルの世界+ネットの世界に二つで、企業ブランディングが展開できる、という今回のマガジン発刊というのは、法人向け営業のマーケティング戦略的にはなかなかの妙手と言えるのではないでしょうか。
ブランドアイデンティティも、本日より変わります!
https://www.uzabase.com/company/news/newspicks_brand_renewal/
NewsPicksは、現状維持ではなく、挑戦を続けます。その際、ただ新しいものだけやっていくのではなく、既存のものの再定義も行っていきたいと思います。
この連載について
日本に新しい時代が到来しようとしている。明治維新から敗戦の「日本1.0」、敗戦から今日までの「日本2.0」に続き、2020年前後から「日本3.0」がスタートするのではないか。そんな予測を拙著『日本3.0』で記した。では、「日本3.0」はどんな時代になるのだろうか。各界のトップランナーとともに、「日本3.0」のかたちを考えていく。