この連載について
日本に新しい時代が到来しようとしている。明治維新から敗戦の「日本1.0」、敗戦から今日までの「日本2.0」に続き、2020年前後から「日本3.0」がスタートするのではないか。そんな予測を拙著『日本3.0』で記した。では、「日本3.0」はどんな時代になるのだろうか。各界のトップランナーとともに、「日本3.0」のかたちを考えていく。
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア
この連載の記事一覧

【NPマガジン】未来の子育て。森岡毅、残酷な話をします(3)
NewsPicks編集部 261Picks

【NPマガジン】未来の子育て。森岡毅、人間は2種類に分けられる(2)
NewsPicks編集部 341Picks
【NPマガジン】未来の子育て。森岡毅、親ができることは3つ(1)
NewsPicks編集部 1019Picks
【NPマガジン3号】「未来の子育て」を大特集。落合陽一の子育て論も
NewsPicks編集部 257Picks
【NPマガジン】人生の必読書500冊。ビル・ゲイツ、佐渡島庸平
NewsPicks編集部 641Picks
【NPマガジン】「ニューエリートの必読書500冊」を大特集
NewsPicks編集部 949Picks
「さよなら、おっさん。」に込めた思い
NewsPicks編集部 1963Picks
NewsPicks Magazine創刊。落合陽一、1万字超インタビュー
NewsPicks編集部 498Picks
【佐々木紀彦】NewsPicks Studioでやりたいこと
NewsPicks編集部 611Picks
【佐々木紀彦】編集長退任の報告と、CCOとしてやりたいこと
NewsPicks編集部 930Picks
目指したのは、ビジネス誌らしくない、ビジネス誌。ラグジュアリー誌のような華やかな作りをモデルとしました。
紙出身ではなく、アプリ出身のNewsPicksならではの仕掛けを随所に散りばめていますので、ぜひ多くの方々に手に取っていただければ幸いです。
全176ページカラー、厚さ11ミリ、ずっしりと重い雑誌のリアル感を、NewsPicks読者の方々にまず味わっていただきたいです。
デザインや写真はアートディレクターの戸倉さん、小酒さんがこだわり抜きました。
そしてコンテンツは、落合陽一さんの特集「日本文化再興戦略」をはじめ、日本と世界をアップデートする「ニューエリート50人」「ポスト2020の世界と日本」(4部構成)と、NewsPicks編集部渾身の記事を厳選して再編集。新規ページを大幅に加えています。
ぜひお手に取ってめくってみてください。オリジナルステッカーもどうぞ!
機内ではNPのコンテンツが動画で見られますが、字もあったら良いなという個人的な願望です。笑
機内Wifi、繋がらない時も多々あり…。
読者の広がりというのもそうですが、一番大きいのが企業ブランド広告の広がり。
特にリアルで実物を見せられる雑誌媒体の企業向けニーズは依然として旺盛なものがあります。
NewsPicksさんは、ネット媒体での広がりや先進性もありますが、そういう世界とは無縁の企業のトップの方にいるおじさん向けには今ひとつピンとこないもの。
その意味でリアルの世界+ネットの世界に二つで、企業ブランディングが展開できる、という今回のマガジン発刊というのは、法人向け営業のマーケティング戦略的にはなかなかの妙手と言えるのではないでしょうか。
強く同意です!
スピード感だけだと、疲れてきますよね〜。
紙の雑誌が恋しくなって…ついついコンビニ等で買ってしまいます。
この雑誌は大いに期待しています。
発売日が楽しみです\(^o^)/
雑誌は色気がある。
ニューズピックスアカデミア会員には無料配布です!
箕輪編集室でも雑誌作りたいな
短絡的に「紙はおしまい」や、コミュニケーションもデジタルでよいではなく、イベント然り、何かに固執せずに枠を創造する面白い挑戦!
デザイン、質感、キャッチ、レイアウトも楽しみ。
dマガジン入ったのに、結局雑誌買って、ちぎったり、丸つけたり、コピーしたりしてしまいます…。
本もオール電子と意気込んだ時期があったのに未だ実現せず。
この幻冬舎文庫創刊コピーに触れ、興奮と焦燥のなか、長年、紙からデジタルへの転換に携わってきました。そして今、デジタルから紙への転換に立ち会い、このコピーを改めて噛み締めています。
読者層のピッカー、非ピッカー比率はどの辺りを想定しているかが気になります。セブンイレブンでの取り扱いや既存コンテンツが2/3だという点からは、新たな読者層がかなりを占めるのかなと思いました。
価格はいくらなのか、などなど、色々気になります。
会員向けに配るくらいなのか、一つのビジネスとして確立させることを目指すのかによって取り組み方がだいぶ変わりそう。