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NewsPicks編集部

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実はご縁があってスシローのビールはスシローなのに(笑)プレモル一本です!
信宏さん、メディアに出られるのは本当に珍しい。同年代でもあり、何度かゴルフ等ご一緒させて頂きましたが、本当に偉ぶらず尊敬に値します。サントリーさんは事業といい次の経営陣といい磐石ですね。
サントリーの経営陣の中でも、私がずっとインタビューをしたかったのが、「次の社長」といわれている鳥井信宏副社長です。

数年前から次の社長といわれながらも、メディアの取材をほとんど受けず、派手な“遊び”の噂も皆無なので、人柄を掴む機会がほとんどありませんでした。

初めてのインタビューですごく印象に残ったのが、鳥井さんの喋り方でした。1つ1つの質問に対し、じっくりと考えてから返答する。その姿勢から、「自分がどう見られるか」を小さい頃から自然に考えてきた、創業家の方ならではの威厳と雰囲気を感じました。本日も貴重なインタビューになっていると思います。ぜひご一読ください。
インタビューに同席しましたが、お話をお聞きして、なるほどそういう感じの方なのか、と感じたのは「なぜ慶應を選んだんですか?」に対して即答されたとき。

「そこしか受からなかったので」。

それ以降も決して自分をよくみせることなく、自社をよくみせようとすることなく、淡々とご自身のお考えを語るのが印象的でした。紋切り型の「やってみなはれ」ではなく、その奥にある意味についても語られたのは納得でした。
「狂気を持つ一方で、時には理性的な判断を下せる。その両者のクッションの役割が創業家の存在意義」というのが面白い。

最近、『世界のエリートは、なぜ美意識を鍛えるのか』を読んでますが、経営におけるアート(=経営者×直感な一人称)とサイエンス(=コンサル的×分析な三人称)とクラフト(=現場×経験な二人称)の使い分け、つまりアートを支えるサイエンスとクラフトを社内につくるのが重要、とあります。きっと創業家といいながら、銀行でサイエンス的な部分を、現場でクラフト的な部分を持ちあわせているからこそリードできるアートな狂気性ということかと思います。

ユニクロ柳生さんのところも息子(たしか次男?)が長く商社に勤めてからユニクロに入社して、まさに同様の軌跡を辿っていると聞いたことがあります。外部の血も知っている最強の創業家ですね
"「それ僕がやったほうがええんちゃいますか」"
なかなか減点主義に陥りがちなサラリーマンでは言えません。一方で誰もが厳しいと思う仕事というのはリスクもなかったりします。45年続いて赤字だったものをいきなり黒字にするというのは難しいに決まってます。できなくても責めるのは難しいはず。だからこそ開き直って前だけを向けるって事もあると思います。
孫、柳井ときたら日本電産永守と相場は決まってるだろう、と思ったらフォーブス資産ランキングの話ですね(笑)しかしこのプリンスを引っ張り出してくるNP毎回ホントスゴイ。
かなり深い記事。読みながらよく分からないけど目頭が熱くなる、心にグッとくる記事です。

宮崎にある霧島酒造と思想が近いのかもしれません。NEWSPICKSさん、機会あれば是非!
この記事を早速創業家のお二人にご紹介しようと思います。

グロービスのケーススタディになりそうな完成度。
中でも、この文章が強く心に残りました。

記事引用:
狂気だけでは会社は成立しなくて、縦と横というか、合理性と非合理性というか。どこかで両方をちゃんとつなぎ留めるのに、割とオーナー家って役に立つんかなって。

だって狂気的な決断だけだったら、誰でもできるわけで。もちろん、一般的な企業の多くは、理性しかなくてリスク取らないみたいなイメージがあります。

でも中には、サラリーマン社長が暴走して、会社がおかしくなるケースもあります…
滅多にメディアに出てこない鳥井さんが出てる!ニュースピックスには驚かされますねえ。実は飲み会か会食でしかお会いしたことがありませんが(笑)、鳥井さんの気さくで飾らない人柄が大好きです。
この創業家の強みには納得です。

「狂気を持つ一方で、時には理性的な判断を下せる。その両者のクッションの役割が創業家の存在意義なんちゃうかなっていう気がするんですね」
創業家の矜持は感じるが変な気負いはない。「創業家は狂気と理性のバランスを取るもの」という言葉の通り、バランスを感じるインタビューでした。普通の家庭のように育ち、就職も興銀。「色眼鏡で見られる」と分かってながらサントリーに入社し下から実績を積み上げていく。黒転した時のプレモルの責任者なら「自分がやった」と言いたくなりそうなものも、「自分ではない」と言えるところに逆に強さを感じました
この連載について
今、世界で空前のジャパニーズウイスキーブームが到来している。その裏側には、100年以上も前から、日本でウイスキー製造を始め、日本で洋酒文化を広めてきた、ある一族の存在がある。国内最大の非上場企業サントリーで受け継がれる、創業家経営の秘密に迫る。
サントリー (Suntory) は、大阪市北区に本社を置く、日本の洋酒、ビール、清涼飲料水の製造・販売等を行う企業グループの総称およびブランド。事業の主要な部分はアルコール飲料だが、1980年代以降清涼飲料においても一定の地位を築いた。 ウィキペディア