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コネ入社を異常に敵視する人が知らない真実

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    これって学歴フィルターと一緒で、企業から見れば非常に合理的な採用なんですよね。だって、取引先の社長の息子を採用すれば、取引先との関係も密にできますし、採用した息子もいずれ会社をやめて取引先の経営者とかになりますから、会社のお荷物になりません。コネ入社を敵視するくらいなら、別のところに労力を割いたほうがいいと思います。


  • 久里浜医療センター 常勤医

    コネ採用の最大の問題は一般採用者にしわ寄せが生じるところでしょうね。

    【「電通には大手企業幹部の子息や中堅オーナー企業の跡継ぎが多い。それはその企業から広告を取りやすくするためで、有力者の子供を入社させること自体が“営業活動の一環”といえる。親の七光りで入ったボンボンたちは仕事ができないことが多い」(社員)上司たちが彼らに過酷な残業をさせたり、パワハラで追いこんだりすることはほとんどないという。「親に告げ口されると大変なことになるので、働かせすぎないし、厳しく指導もしない。でも、誰かが仕事をしなければいけないから、そのしわ寄せは“有力者の家柄”ではなく、実力で厳しい採用試験を通ってきた一般家庭出身の社員にいく。結局、一部の人が何倍も働くことになるんです」(別の社員)】
    http://news.livedoor.com/article/detail/12169717/

    髙橋まつりさんが過重労働のために自殺に追い込まれる一方で縁故採用者は暇で仕方がなかったようですね。

    本日は、入社8年目のラジオテレビ局 永谷 真美の登場です。
    永谷のストロベリーデイズをお楽しみください!
    Q.電通生活での甘かった話はなんですか。
    A.入社6年目の時に尊敬する当時の部長が声をかけてくださって、芸能事務所とテレビ通販の新事業を立ち上げることになりました。
    新事業を立ち上げるには資金が必要だったのですが、電通ってとても懐が深いんです。
    「こんなことをやりたいです。だから資金をください」と、部長と一緒に社内でプレゼンをしたら、なんと資金を出してくれたんです!せっかくの資金をスッカラカンにだけはしない様に、とにかく芸能事務所の方々と毎日事業の成功を考えて行動し続けました。日経新聞に新事業に関する記事が掲載された時も社内外から多くの問い合わせをいただき、仕事に対しての責任感を強く持てるようになりました。
    右も左もわからず大変でしたが、本当に良い機会をくれた部長と会社に感謝してもしきれません!
    Q.電通生活での酸っぱかった話はなんですか。
    A.入社してしばらくは大した仕事も与えられず、正直暇でした。激務は噂だけなんだと思ってたくらい(笑)。
    その為、当時は「暇なんですよね~」と言いながら毎晩放送局の方々や社内の先輩達と飲んでいました。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「だから日本は駄目なんだ」という論調になりがちですが、海外のほうがもっとコネというか、どんな人からどんな内容の推薦状を持ってこられるかが重要視されます。だって、多民族・多宗教国家で、海外で教育を受けたかもしれない人の能力なんて客観的に他人と比べられるわけないですから。


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