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NBAファイナルはウォリアーズが圧倒的に有利 各ブックメーカーの予想は一方的

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  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    NBAファイナルは、結局4年連続で同一カード(ウォーリアーズvsキャブス)となりました。とはいえ、ここ数年では、圧倒的に面白いカードが続き、どちらのチームも一時はファイナル進出が危ぶまれたほどでした。最後は、レブロン、カリーの両チームのエースが活躍して勝ち上がった結果となりました。
    レブロンのインタビューは、レブロン一人の活躍ばかりが注目されていることに対し、チームスポーツをやってことがなく、チームスポーツが何かわかっていない人たちの批判にすぎない、と同僚に対して敬意を示していました。これを受け、周りのチームメートに加え、インタビュワーも涙ぐんでいるように聞こえ、感動的でした。
    ロケッツは6戦、7戦ともにリードしていたにもかかわらず、結局は逆転負けしてしまったのは、CP3がいなかったことが大きいと個人的には感じました。よいガードがいて、チームとして完成していたので、残念でした。カリーは最後はさすがです。

    ファイナルは、この記事では、一方的な評価ですが、昨年ほど一方的にならないのではないか、と期待しています。


  • 株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー(viviON、エイシス)、取締役(forcs、トライシス)マーケター&プロデューサー

    WESTカンファレンスファイナルの第7戦のハイライトはこちら。
    https://www.youtube.com/watch?v=0RcPgREYN5k

    仕事中で生で見られなかったロケッツVSウォリアーズの第7戦、今朝の通勤中に試合を見ていましたが、3Qに3ポイントが入るか入らないかが大きなポイントなったと分かりました。

    ロケッツは3Qは3ポイント0/14で、ここでオフェンスのリズムを大きく崩しています。

    対してトンプソンがファウルトラブルで下がらざるを得ないウォリアーズでしたが、ここでカリーが3ポイント3本、デュラントも決めて逆転。

    ハーデン、ゴードン、タッカー、カペラとロケッツのメンバーは前半活躍していましたが、3Qに0/14。実は2Q~4Qの間に3ポイントは0/26となったのは信じられないパターンにはまってました。アリーザは0/8でしたし。
    0/26の連続3ポイントの失敗はNBAワースト記録だったようです。
    クリス・ポールの欠場がここで響いた。

    カリー、トンプソン、デュラント、グリーンと、3ポイント名手を揃えるウォリアーズを抑え、1シーズン最多3ポイント成功記録を今シーズンも更新たロケッツだったのに、この試合は3ポイントが本当に入らない。

    近年NBAにおいて3ポイントの重要性が高まっています。
    となると、4年連続で同カードとなったので、やはりキャバリアーズよりウォリアーズの方が有利となります。


  • 元格付会社

    今年のファイナルは優勝の行方もさる事ながら、それがレブロンの去就にも影響するのではと言われてるので、終わった後も目が離せない。ジェイソンテリーなんかはレブロン優勝したら辞めるんじゃね?、とか言ってるし。


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