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「既読=読んだ」ではない…ビジネスLINEのマナー教えます

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  • フリー アナウンサー・キャスター

    ビジネスLINE問題はいつまでも議論が続きそうですよね。

    手軽でフランクがゆえの「馴れ」の恐ろしさが一番なのかな、と個人的には思っています。

    初めはビジネス相手だからとかしこまっていたやり取りでも、スタンプや絵文字一つで間柄がグッと縮まったような感覚になり、、、、
    送っていたのは敬語スタンプだったはずだけど、徐々にかしこまるハードルが下がっていき、気が付けば要件には必要のないスタンプを送ってしまうようになっていく…。
    それでビジネスが上手く転がるなら問題ないのですが、違和感を覚えながらやり取りをするケースも少なくないはずです。

    メールとは違って簡単に送信、返信ができるからこそ、送る前には“読み返し”などの確認が必要だと私は思っています。
    そうすれば、トラブルの一つとなっている「誤爆送信」も軽減されるはずです。
    (一応、送信後の既読前削除は可能になりましたけれども。)

    また私自身気を付けているのは、緊急時や重要時の案件です。
    これに関しては、余程な状況でない限り「必ず電話」するようにしています。
    既読は既読じゃない可能性があるわけで。
    流し見をしてしまうこと、スレッドを開けっ放しにしているだけで既読はついてしまいますし。
    自分自身の失敗経験を踏まえつつ…特にこの部分には重ね重ね注意するようにしています。

    便利だからこそ、ビジネス上では賢く上手に使いこなしたいですね。


  • 株式会社エンリッション 執行役員 経営企画本部長 兼 店舗推進統括本部長

    『母に送るつもりだった文章を、取引先に送ってた』
    なんて事も容易に起こりうる事が、プライベートと混合しているコミュニケーションツールのデメリットだと思います。

    現在仕事でラインを使っていますが、個人的に感じるデメリットとメリットは以下です。

    ▪︎メリット
    ・緊急的な要件をいち早くキャッチアップできる
    ・グループ機能によって、チームの動きが可視化される
    ・短文のホウレンソウは抜群にやりやすい

    ▪︎デメリット
    ・仕事の要件でプライベートラインが埋もれる
    ・長文が圧倒的に読みにくい
    ・グループをカテゴライズできないので、全ての通知が一律化されたTLに表示され、整理がしづらい

    といったところでしょうか。

    『ライン』というツールを仕事で使う事は利便性もあり、賛成ではあるものの、プライベート利用との両立は精神的なストレス含め、あまりオススメではありません。


  • AmaZigh. 代表

    お客さんとはLINEで繋がりたくない。
    距離感が近過ぎる。
    メールで十分。


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