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最近は、本当に「学ぶ環境」が整備さてコンテンツ提供が増えていますねー。

値段も低めに抑えているし、素晴らしいことだと思います。

もはや、税金を投入する大学の存在意義はないのではないでしょうか?
就活の際の「大卒」の肩書を得るためだけの存在に過ぎません。
グロービス学び放題は、累計3万ID以上。企業450社以上が採用。終了率は93%以上。動画を含め、コンテンツは1500以上。しかも、月たったの2000円です(1日70円以下)。これは、やるっきゃないでしょう。
こういう学びの機会も大事ですが、私は一緒に学ぶ仲間がいることがとても重要だと思うのです。ライバルがいたり、教え合う仲間がいたり。
GLOBIS知見録(無料)もオススメです。特にG1の動画。
https://globis.jp
安く手軽に学べる決定版でしょう。これが進めば、研究主軸大学と教育主軸大学の棲み分けが進み。教育主軸大学は、どの大学を卒業したか、から何を身につけているかに変わって行き実力社会へ変わって行く。
金額設定といい内容といい、かなり魅力的です。
ユーザー同士のつながりや学びのコミュニティに発展するかどうか。最近はそこが一番気になるポイントですね。
見たからできるというものでもないので、あとはcertifiedどうするってところかと思う。ちゃんと受けた人ほど思うはず。

moodleなりあって、学ぶ機会はホントに均等になるけど、誰でも垂れ流すことはできるわけで、そう考えると誰がその知識なりスキルを認めるのかというところが重要視される。

大学など学ぶ場を提供する側にいるものとしては、e-learningで代替できてしまうものには、その場に来てもらう価値がなくなるわけで、その場にいる価値をどうつけるのか求められてくる。アクティブラーニングなんだろうね。
受講中です。講座が多く、どのデバイスでも、いつでもどこでも聴講出来るので良いです。
映像講義で化学を受講される社会人の方が増え、嬉しく思っています。

受験生のように点数を気にしなくていいせいか、受験生より楽しく勉強されている印象を受けます。

私は今まで、全くスポーツとは縁のない人生でした。
最近、ゴルフを始め、はまっています。
体を動かすことがこんなに気持ちよく、楽しいなんて。
進級のためだけに、仕方なく参加していた体育の授業を思うと、私にとっての学び直しだと思っています。
学ぶこと自体一生モノであるしそれこそ人生100年を基本とするとブラッシュアップの必要性はもっとも。
うちの会社でも定期的に外部講師をお呼びして勉強会を開いてはいるものの、その後の社員同士の学びのシェアと言うものがない。
もっとアウトプットの場を広げてより、共通認識のレベルを高めていくことは企業レベルを必然的に高めることにつながり重要ではないかと感じる。
部署の隔たりをなくし、みんなで学ぶ姿勢は継続していくべき。