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就活、大企業志向強まる=希望者増で「狭き門」-19年卒学生

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    丸山さんがコメントで展開されているリクルートワークスのデータが面白いですね。5000人以上の大企業の求人倍率は0.37と2010年以降最低値。ピークは2016年の0.70なので、ほぼ半減。

    ただし、

    大企業の雇用が減っている。のではなく、実は求人数は順調に伸びていて、希望者が増えたので倍率が上がってるだけです。
    門は広がっているものの、人が殺到している状態ということですね。

    詳細データのリンクです。
    http://www.works-i.com/xls/daisotsu_zikeiretsu2019.xls


  • 株式会社oneself. 代表取締役(産業医)

    従業員5000人以上の会社は逆に有効求人倍率が下がっているというデータもあります。

    https://newspicks.com/news/2824457/

    ただ、選考中辞退や内定辞退率も売り手市場だと増えるでしょうから、このような大企業でも内定は出やすくなってきているのではないでしょうか。

    「人は見かけじゃない」とは正論ですが、やはり巷を見渡してみると有名大学や有名企業に在籍していた肩書きがあると、転職の際にも「お!」と思われやすいのではと数々の企業の人事を側から見ている身としては感じます。

    しかし、過去を悔やんでも、未来に怯えても、ストレスは溜まる一方。

    今ここでできることに集中して、結果的に良い就活経験だったと多くの就活生が言えるよう願っています。

    最後、「周囲の期待」とありますが、オヤカクというワードも最近ではよく聞きますし個人的にはうーんと思いますが無視できない現状なので、企業側の情報開示も今以上に必要になってくるのでしょうね。

    https://newspicks.com/news/2804694/


  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    いつまでたっても新卒の大企業志向が変わらないのは、大学の就活指導に問題はないだろうか?ましてや今や第3次、第4次産業革命の真っ只中。20年後の勝組は全く予測がつかない時代。
    35年前に、大手メガバンクがこれ程リストラしなければならない時代だと誰が予測しただろうか?インターネットの時代は、ブランドも認知度で選ばれる時代から検索される時代に移行した。いったいどれだけの消費者が、ネット通販で商品名で検索して購入しているか?20世紀には、地方でしか手に入らなかった名もない地方ブランドも、eコマースではいきなり全国ブランドになり得る時代。だから、小が大を制する時代でもある。
    就活とは、企業規模の大小、報酬の大小、休日や残業の多少といった基準ではなく、自分自身の志を見据えてその志を実現する"場"としての働き場所を探すものに変えていかねばならない。大学は、社会人として学生を送り出す最後の教育機関として、専門知識や技能のみならず、働くことの意味や志を「考えさせる場」としての役割を担って欲しい。


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