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このディープな解説記事を、デザイナーの砂田さん、シリコンバレー支局長の洪さんと一緒に作りました。

私は「シリコンバレーの父親」と呼ばれているこの人物の物語であったり、その時代背景を理解したときに、とても感動しました。それまで取材していたグーグルやアップル、フェイスブックといった旬なテクノロジー企業の奥にある、歴史上の「点」と「点」が繋がった音が自分の中で聞こえました。だから、多くの人にエッセンスだけでも読んでほしいです。

テクノロジーに興味がある人なら、ほとんどの人が知っているシリコンバレーという言葉。しかしどれだけの人が、この地域を生み出した「人・物・カネ」のルーツを知っているでしょうか。アップルやジョブズが誕生する前、このエリアにイノベーションの土台を仕込んだ人たちの人生は、とても気づきの多いものです。

歴史がわかれば、シリコンバレーをサクッと「コピー」することがいかに難しいかもよく分かります。そして英語しか基礎資料がないことが多い歴史の話を、ぜひご一読ください。
この歴史を知った時、驚愕。そして感激。
是非多くの人に知ってもらいたいと思いました。

例えば「アップルから新しいiPhoneが出た」というヘッドラインのニュース。
その裏に、どういう人がいて、なぜ今があるのか、全てが繋がっています。
それはまさに家系図のようです。

今回は「人」に注目しましたが、まだまだ盛り込みたいことが溢れています。
まずはこの第一弾、またここ10年を超ディープに掘っていくのも面白いなと思っています。
シリコンバレーと聞くと有名すぎる企業が多いがゆえに、
なんとなく知った気になってその歴史まで知ろうとはしてきませんでした。

そんななか作ったこのスライドでは学びが大きかったのはもちろん、
思わぬ産業に起源があったり「なるほど」感満載でした。

もしかすると「シリコンバレーの歴史はどのように始まったか?」という問いに答えることができる方もそんなに多くはないかもしれません。

ぜひこの「知られざる」歴史をお楽しみいただければと思います!
分かりやすいスライドショーシリーズ!!
ビジュアルやテロップで情報を要約するか日々作業してる為
NPのこのスライドショー?フリップ芸?シリーズいつも楽しみです。授業で使えますね。

HBO制作のギークたちのスタートアップを描いたドラマ「シリコンバレー」も雰囲気が分かりおススメです!
軍事はシリコンバレーのみならずイスラエル、インドバンガロールらほとんどのテック都市の源流。日本最大の自動車産業だってトヨタもホンダも初期は軍需がメインの顧客だった。

素晴らしいインフォグラフィック。
惜しむらくは技術の変遷のグラフ。SNS、シェアリングエコノミーは技術ではなくサービスの形態なので、そこはスマートフォンやAI、仮想・拡張現実、ブロックチェーン等となるべきでしょうね。
見応え、読み応えあり。シリコンバレーの歴史を遡ることで、テクノロジーの発展が軍需と密接に結びついていると如実に分かります。
もし、フレデリック・ターマンよりもさらに以前の歴史(モフェット・フィールド設立、スタンフォード大学設立など・・)まで読みたい奇特な方がいらしたら、私が以前シリーズで書いていたブログをご参照ください。ショックレー・トランジスタよりあとは、めんどくさくなって書くのをやめてしまい、全然別の歴史の話になっていますので、下記さかのぼってください。
http://www.enotechconsulting.com/blog/?category=%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

ちなみにこの「アルミホイルの雨」の話の回では、先日のコメントに書いた「ブルーベリーで目が良くなる」伝説の話など書いています。
http://www.enotechconsulting.com/blog/2015/02/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%89-%E3%80%80%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%96
シリコンバレーへの一般的日本人の知識としては;
半導体企業が多数あった。
ヒューレットパッカードやインテルなど、優秀な人材を輩出する企業があった。
アップルやGoogleの発祥の地。
スタンフォード大学があり、常に優秀な人材とスタートアップ企業を生み出している。
家賃と物価が高い。
とまあ、こんな感じでしょう。

そのうちの文化を知るには、歴史を学ぶのが一番いい。
シリコンバレーの核とも言えるスタンフォード大学の歴史に、第二次大戦のレーダー技術戦争があった。
これは初耳でした。それが半導体技術に繋がって、コンピュータの基礎を作って行く訳ですね。

今後の連載に期待しています。
シリコンバレーが「シリコン」だった頃の時代の話も含めて。
読んでいて思ったのが、軍需→半導体→ソフト→ネットと、需要が変わる中でもそれをとらえられてきたことが地域としての特徴だと思う。例えば五大湖周辺は鉄鋼・自動車で栄えてきたが、その後の産業の栄枯盛衰に伴ってデトロイトなどは大きく衰退していった(鉄鋼も含めいわゆるラストベルト)。
シリコンバレーがそれを今後も継続できるか。また、一層世界がつながっていく中で、都市・地域レベルでの産業集積という概念自体がこれから変わっていくか。
日本は軍需予算がベンチャーに流れにくいからなぁ。
この連載について
アップルや、グーグル、フェイスブック、ウーバー ー 破壊的なテクノロジーやビジネスが10年サイクルで生まれているアメリカ・西海岸のシリコンバレー。革新がこの地で生み出されるのは単なる偶然ではない。なぜシリコンバレーがシリコンバレー足りえるのか、そこには"キーマン"たちの人脈が大きな意味を持っている。革新の遺伝子はどう受け継がれているのか、これを知れば日頃のニュースが数倍楽しくなる、禁断の解体書。