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ロンドン発のフリマアプリ「Depop」を成功させた3つの哲学

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2017年の流通総額が2.3億ドル、2018年は4.6億ドルという計画とのこと。
    メルカリをみてみると、日本では直近四半期で約9億ドル(年換算で今期は40億ドルにはいくだろう)、米国は年間で2億ドルくらいになると思う。メルカリの海外展開というなかでは、むしろDepopの買収を検討していても不思議ではないと思う。


  • Neolatine Founder

    メルカリベースだよなぁ

    ファッションは絶対になくならないし、良い感じの雰囲気なものは、ついつい欲しくなるし、みんなキレイな写真とれるし、いつでも取引できるし、ブランドのあり方もかなり変わってきてるし、頑張らないとなぁー(泣)


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    既製品の洋服がなくなるのではなく、新しい選択肢が市民権を得たと考えたい。OTTではNetflixでもHuluでも、観きれない程の過去のコンテンツを提供するだけではなく、新しい作品を購買データをベースに作り出しています。同じように、大量のユーザーの嗜好がわかるわけですから、洋服のデザインするのも面白いかもしれません。


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