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日立やソニーも大幅増益、日本企業「事業再編」の目覚ましい効果

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    コングロマリット企業の王道は;
    - 利益率の低い事業は切り離す
    - 伸びそうな事業を買収する
    当たり前の話だけど、目利きがないと難しい。

    加えて、
    新卒者や従業員も、もっと意識を変えるべきでしょうね。
    就職企業人気ランキングなんて言うのがあるが、そもそも自分の事業部が売られたら社名も変わる訳で、社名とロイヤリティだけで組織は成り立たないでしょう。
    新卒や転職の動機は「何処に努めるか?」ではなく、「何をしたいか?」で行うべき。


  • 株式会社Asia Accelerate Partners 代表取締役

    ようやく日本のトップ企業が選択と集中に舵を切った結果がでてきましたね。とはいえ日立には電気機械、通信、IT、ロボット等異なったモデルとビジネスサイクルで動く事業が内在しており、今後はさらなる選択と集中を迫られると思います。その点古河グループの古河機械金属(18年5月25日終値の時価総額687億)→富士電機(5904億)→富士通(1兆4386億)→ファナック(4兆8341億)の展開は見事だと思います。ちなみに日立製作所は3兆9619億です。回復したとはいえファナック1社に負けてます。新事業が育ったら社内にじっと抱えるのではなく、いかに早く分離、独立させていくのがトータルな意味でグループの価値を高めていくと思います。今後の日本企業の逆襲が楽しみですな。


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    証券アナリスト

    ここで取り上げられている事例は確かにその通りと思うものが多いのですが、低採算事業の切り離し自体は企業価値の向上の第一歩(実際には第0歩)にすぎず、本質的には残した事業と増えた資金でどれだけ競争力を高められるのかがポイントです。特に日立もソニーも依然として親子上場の構造を残していますのでこれを整理しきれるかに注目しています。


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