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ウーバーの本当の「創業物語」は、マンガそのものでめちゃめちゃ面白い。でもあまり公にはなっていなかった。

どんな企業にでも「創業神話」があります。アップルしかり、アマゾンしかり、巨大企業が最初の一歩を踏み出したDay1というのは、今となっては検証不能な物語もふくめてドラマで彩られています。

この記事では、AmazonやUber、Airbnbといった世界的企業の創業者たちがあまり公にしてこなかった、創業伝説の「裏側」にあるストーリーを紹介します。案内役になってくれるのは、シリコンバレーの超有名ジャーナリストのBrad・Stoneさんです。

憧れの先にある、人間臭いドラマは、ベンチャーについてもっともっと多くのことを教えてくれます。私は彼の著書である「ジェフベゾス 果てなき野望」や「UPSTARTS」を読んで、大ファンになり、今回インタビューを実現することができました。最高に面白いドラマが詰まっています。
社会的使命も大事ですが、これをみるとみんな「自分の不便を解消するため」なことに気づきます。

私の中の衝撃度No.1モチベーションは下記の排泄予知デバイスを開発されている中西さんの体験談。別に「不便」とかけているわけではありません。

排泄予知デバイスを生んだ壮絶な“お漏らし体験”とは?
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49842


私が行っているプレゼンの研究も、元はと言えば毎年新人に同じことを言いたくないのでAIが基本的なトレーニングとかやってくれないかなぁ、という邪な心がきっかけです。

Toshihiko Yamasaki, Yusuke Fukushima, Ryosuke Furuta, L. Sun, Kiyoharu Aizawa, and D. Bollegala, “Prediction of User Ratings of Oral Presentations using Label Relations,” ACMMM Workshop on Affect and Sentiment in Multimedia (ACMMM ASM), pp. 33-38, 2015.
Uberは、創業者2人がパリに旅行中にタクシーを捕まえようとしても全く捕まらず、もっと効率的にスマホを介して配車マッチングさせようとサンフランシスコに戻ってサービスローンチをしたと記憶していました。

そんな何気ない日常生活の中から突如として世界の常識を変えるような素晴らしいアイディアを思いつくんだから、やっぱり天才は違うなと思っていたんですが、実は「裏話」があったわけですね。笑

創業時の数々の伝説は、閃きや派手なストーリーだけではなく、もっと汗と泥にまみれているというのは納得です。

素晴らしい創業者は、人と違うことを考え、ルールを破り、リスクをとることから生まれます。
この記事を読みながら、AppleのCM「THINK DIFFERENT」を思い出しました。
創業者の個性がモロに出て本当に驚き、笑い両方あります!
それにしても、ギャレッドさんは事実を知りながら、それを否定することもなく
「フランスのパリで生まれたUber」神話を守っているのも、微笑ましい。

Uberのトラビス・カラニック氏は取材を断っていたようで、そのため本人に長く取材できないなら、と、このストーリーを周辺取材からかなり集めています。創業者のストーリーもさることながら、そのピースを合わせながら、人物を描く手法も素晴らしかったです。
トラビスカラニックのユーザーを使った政治工作は圧巻ですね!
非常に面白い記事でした。

ちなみに、ミニ電動スクーターブームはシェアリングバイクの影響もあって中国では落ち着いてきています。
ラストワンマイルの移動ビークルはまだまだチャンスのある領域。
「これまでテクノロジー企業のトップは、主にエンジニアとしての美学を持っていました。しかし新しい時代の創業者たちは、それに加えて「政治家の顔」を求められています。それは新しいサービスを作るためには、いろいろな規制や監督省庁、政治家とも上手に付き合わないといけないからです。彼らは自分たちのサービスの愛用者たちを、一種の政治的なパワーに変身させました。すごくユニークなやり方じゃないでしょうか。どこかに移動する。どこかに旅をする。どこかに宿泊する。そんな日常の行動パターンを、彼らは世界中で変えてしまっている訳ですね。そこに政治的な説得力が求められたのです。」(記事を編集して引用)

「創業物語」は洋の東西にかかわらず、脚色されるもの。物語を語ることにある意図があるからだ。それをUberやAirbnbの事例でわかりやすく教えてくれる記事。規制、法律、社会の慣行と戦ってソーシャル・イノベーションを起こす新しいスタイルのベンチャーが増えている。これらの創業者を「政治CEO」と本記事で呼んでいて、わかりやすい。こうした物語が本当に上質で、社会をよい方向に変化させていくものであるかどうかは、実はそれを語る人々に資質以上に大事な要素がある。新しいソーシャル・イノベーションの物語の成否は、それに賛同し、また批判し、あるいは無関心を装う私たち一人ひとりの態度にかかっているのだ。好むと好まざるとに関わらず、私たち一人ひとりも、「創業物語」の協働執筆者であることを、忘れないでいたい。
創業にまつわる話はいつも紙一重。

・創業者は天才なのか、変人なのか?
・事業は潰れる寸前だった!?成否の分かれ目
・ビジネスモデルは最初から狙われたものだったのか?

それだけ細い線をたどって今の成功がある、どんな企業でもある程度の規模になることはとてつもなく凄いこと。だからこそ、成功のストーリーに人々は魅力される。
いやーそれにしても面白い話しがいくつもあるものですね 。
日本でも iIT系を中心に起業家の立ち上げストーリーをインタビューでまとめた未来をつくる起業家という本が出ていますこれは企業を考える皆様には是非読んでいただきたいおすすめの本です。

スタートアップの立ち上げから成功までというのはあまり語られないことも多いので私もブラジルの企業家にインタビューをしております。

完全に、「未来をつくる起業家」のパクリですが、もちろん著者にも出版社にも許可を取ってやらせていただいております笑
非常に面白い。創業神話も実はこうだったという裏話が書かれています。たしかに世に出すために神話を作り出すという側面がある一方で、受け手側も自分達の都合のいいようにその神話に乗っかり脚色していくこともあるとる思います。

自分達が使っている製品、サービスはこういうストーリーがあって生まれたって言えることは、自分達の選択は正しいと自信がもてるようになりますからね。
崇高なビジョンでなく、実は「成功したい」「ビッグになりたい」からの創業というのは本当によく聞く話。創業秘話もブランドメッセージの一つということですね。
個別のストーリーもさることながら、経営者に政治的な能力が求められる点、シリコンバレーが中国を後追いするケースも増えている点などはまさに現時点で起きている変化であり、興味深い内容です。
この連載について
アップルや、グーグル、フェイスブック、ウーバー ー 破壊的なテクノロジーやビジネスが10年サイクルで生まれているアメリカ・西海岸のシリコンバレー。革新がこの地で生み出されるのは単なる偶然ではない。なぜシリコンバレーがシリコンバレー足りえるのか、そこには"キーマン"たちの人脈が大きな意味を持っている。革新の遺伝子はどう受け継がれているのか、これを知れば日頃のニュースが数倍楽しくなる、禁断の解体書。
Uber(ウーバー)は、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している。 ウィキペディア
時価総額
7.87 兆円

業績

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。 ウィキペディア
時価総額
104 兆円

業績

アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品・デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発・販売する多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ (Apple Computer, Inc.) から改称した。アメリカ合衆国の主要なIT企業である。 ウィキペディア
時価総額
100 兆円

業績