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本日#7で後藤記者が出しているのですが、ブルームバーグのブラッド・ストーン記者にスタートアップについて取材に行った時、入り口の受付カウンターの方がある本を見せてくれました。

「ブルームバーグTVのホストが書いた本が出版されたんだよ「Brotopia(ブロトピア)っていうんだ。その取材をしに来たの?」

その時は、ブラッドさんへの取材でしたが、この本はエミリー・チャン氏の
『Brotopia: Breaking Up the Boys' Club of Silicon Valley(ブロトピア/シリコンバレー男社会の解体)』でした。

大物起業家や投資家の家で開かれる「秘密のパーティー」などものすごいブロ・カルチャーぶりが描かれています。

シリコンバレーにいる女性起業家の話も今回の取材にあたって聞いてみました。やはり「男性の輪に入れない=いいディールやネットワークの話にのれない」、セクハラの問題、はあると話してくれました。

問題は多々あるものの、シリコンバレーの多くの女性が新たな前向きな一歩を踏み出せているのには希望を感じました。
凄く分かります!!
そして、このシリコンバレーシリーズで画が浮かぶというか、生きる中での生々しさを感じられる記事でした。

「ブロカルチャー」何もITに限ったことでなく、
それこそマスコミ、テレビもその真骨頂でもあったりします。
入社した当初と随分と変わってきてはいますが、
「カルチャー」的には、まだまだそうです…。
(ど真ん中のにいるので…ドキドキ。大丈夫かな…)

女性が「染まらず」「孤立せず」カルチャーを変えていくには、人以上に、形と結果とやり続けるしかなく、それなりにヘトヘトになります。ただ、「言う事」をも上回る何かがないとカルチャーは変わらない。

もちろん、実被害ある場合は力を合わせて男女ともに全力でサポート。
シリコンバレーで働く男女比は、3対1とも、4対1とも言われることがあります。自由でフラットなイメージのテクノロジー産業ですが、実際のところ、ベンチャーキャピタルから起業家まで、白人男性が圧倒的なマジョリティです。

そんな「男子校カルチャー」が、いよいよ、変わろうとしている内情がとてもわかる記事です。パワフルな女性起業家たちに、きちんとお金がついたら、さらに面白いビジネスが生まれるのかもしれません。

この女性はだからって舐めるなよ、的なパワーがすごいです。記事にもある、女性をバカにしたら「平手打ち」というセリフを読んで、おののきました。
ここでシェリルのインタビューですか。
ただ彼女はバレーの住人というより一時期バレーにいたことがあるマレーシアの人なのですよね、何回かこちらで一緒にイベント登壇した事もありますが。
この事件が起きたのも当時しょっちゅうデイブが来ていた東南アジアでの事のようですが、とにかくこの話がメディアに出たときは驚きました。登場人物が知り合いばかりだったので。

確かにやらかす人もいるでしょう、しかしそうじゃない人が圧倒多数です。ではなぜこれだけ問題視されたかというと、一つには優越的地位という問題がある。アーリーステージのスタートアップは資金調達が大変。その資金の出し手たるVCは実際にこのような行為に及ぶのは論外、李下に冠を正す事すら許されない品行方正であるべき。
第二が、本記事で書かれているスタートアップエコシステム全般における極端な性別偏差、それによる男性文化。
ただUberのようなハラスメント事例が他の産業に比べて統計有意に多いかは感覚的にはやや疑問です。米国全体に普遍的な問題のような気もします。
一方でテック産業に女性が少ないぞ問題は、ハラスメント問題とは関係しつつも別の議論で、それはそれで深遠な問題ではあります。
一般的にはアジアの方が欧米諸国よりも差別は酷いように感じます。
文化的にいうと性別差別は中東>アジア>欧米という順かと。
産業的にいうとジェネレーションギャップと切り離せないので、国ごとに事情が異なるでしょうね。
日本の場合は新しい世代の方が平等なので、IT業界は比較的良い方に感じます。
中国は共産主義という現在の国の成り立ちからも法的にも実質的にも男女平等が進んでいます。(私の祖父母世代から我が家では女性側の社会的地位≧男性側の社会的地位上です)

弊社は創業者が女性のアジアでは数少ない企業の一つですが、
共産主義の特異な中国を除くと、やはり創業者の話をした時、欧米諸国よりもアジアの方でより驚かれます。(中東の企業に紹介した経験はまだありません)
この特集の中で、今回の記事の視点は他の記事とは異なりますが、シリコンバレーを知るうえで、とても重要な論点だと気づかされました。特に、以下の引用部分はなるほど、と。
男子校カルチャーともいわれがちなNPでもPick数、コメント数が伸びると良いのですが。

>>>引用
そうですね。起業家はアイデアを投資家にピッチするわけですよね。その場所はオフィスだけに限らず、レストラン、コーヒーショップ、場合によってはバーで会ったりということもあります。
こういった状況がことを難しくします。というのも、VCと起業家の関係は従業員とは違います。社員の関係であれば、これは許される・許されないといった「規律」があります。しかし、VCと起業家の間にそういった規範は何もないのです。
セクハラは論外なのだが、「無意識の壁」は深刻かつ難しい問題。それが罪悪感を伴わないものだから無意識になっていたり、その無意識がサイクルになって固定化が進む。一方で、性別含めての個性というのも、また事実の一側面。

人間の脳は、かなり直感的に判断をする。
5%しか意識的な思考・判断に使われず、7割が無意識的な判断という調査もある(下記)。そのUnconscious biasゆえに効率的に判断ができるのも人間の特徴ではあるが、ただバイアスがあるということを理解したり、振り返って「意識的に無意識を検証・修正する」ことが求められていると思う。
https://newspicks.com/news/2866316
ブロ・カルチャーは働く女性は何度も当たります。テクノロジーやVC、そしてシリコンバレーに限った話ではないと思います。
地位が高く、奥様が専業主婦だったりすると"よかれと思って"という枕詞をつけて「そんなに頑張らなくてもいいのに」「女性の割にはよくやってる」などさらっと言われたりします。

『女性起業家はまさにこの「主従の関係」にあるわけです。セクハラ問題に触れれば、「投資はしない」、とか「シリコンバレーでの影響がなくなってしまうよ」と言われる。それを恐れているんです。』

ここで頑張らないと次(自分ではなくて次の世代)も、ビジネスの拡大もなくなってしまうかもしれない、という気概で我慢していた人は少なくないのではないでしょうか。

かといって変に気を遣われても、なんか嫌なんですよね。
男女ではなくフラットに、仕事を見て欲しいと願うのはそんなに大変なことなのでしょうか、、
組織内セクハラ→社外セクハラ とセクハラの場が女性のビジネス行動の幅が広がるとともに起こっている。次は資金調達など組織トップの組織間セクハラ。
日本もこれから同様の話が増えるかもしれません。

現行法のセクハラ対策は組織に所属している方々のものだそうです。組織内にとどまらないため新たな相談窓口など検討の必要がある。また意思決定の場のダイバーシティがやはり大事。
良い記事だと思います。後藤氏ほかフェアなコメントをしている方もいますが、他の記事と比べて女性の主観の問題と片付ける傾向が強いところに、セクハラ問題の難しさを感じます。コメント欄から分かるのは、NewsPicksコミュニティにも記事で書かれているシリコンバレーと同様の課題がある、ということではないかと思いました。
この連載について
アップルや、グーグル、フェイスブック、ウーバー ー 破壊的なテクノロジーやビジネスが10年サイクルで生まれているアメリカ・西海岸のシリコンバレー。革新がこの地で生み出されるのは単なる偶然ではない。なぜシリコンバレーがシリコンバレー足りえるのか、そこには"キーマン"たちの人脈が大きな意味を持っている。革新の遺伝子はどう受け継がれているのか、これを知れば日頃のニュースが数倍楽しくなる、禁断の解体書。