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シリコンバレーが、日本人に「素顔」を見せない理由

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)



    シリコンバレー支局立ち上げ企画、「シリコンバレー 秘密の人脈」がいよいよ始まります。

    NewsPicks拠点をサンフランシスコに開き2カ月弱が過ぎました。

    近所のカフェでは、朝から息巻く起業家が投資家にピッチをしていたかと思うと、「Googleで人材を募集しているよ」なんて情報を熱心にやりとりするアグレッシブな人たちを目撃します。

    そんな一方で、住宅費が高騰してとても生活がしづらい、という嘆きの声も聞こえてきます。

    アップル、グーグル、フェイスブックと日々シリコンバレー発のニュースがある中で
    この特殊なIT都市をまず、みなさんにどう伝えたらいいだろうか?そう思い後藤記者と一緒に考えたのがこの企画です。人をたどりながらこの場所を横断的に見ていきます。

    日々のニュースが、この特集後には数倍にも面白くなっているのではないかと思っています。1週間よろしくお願いいたします!


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    NewsPicksが新しくシリコンバレー支局をオープンしたのは、米国サンフランシスコ市内のミッションディストリクトという地区です。中南米系の人が多く住んでいる魅力的なエリアであり、一方でグーグルの通勤バスなどに、たまごなどを投げつける騒ぎが起きた場所でもあります。

    「2000年に3000万円で買ったこの家が、1億5000万円になった」と、私が泊めてもらった60代の女性家主は語っていました。グーグルやアップル、フェイスブックといったテックジャイアンと、大量の人材流入で、15年間で不動産価格が5倍に跳ね上がったそうです。一方で、地域のラテン系コミュニティは維持が難しく、ミュージシャンやアーティストは姿を消したそうです。

    シリコンバレーは、あまりにも有名なその名前と裏腹に、非常に閉鎖的なコミュニティがたくさんあるハイテク都市です。Newspicksは現地にレポーターを配置して、日本からでは絶対に描くことができない、このエリアの「内側からの風景」を毎月配信しつづけます。どうかみなさま、よろしくお願いします!


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    楽しみな連載。明日から同地を訪れるので、連載と合わせて改めて肌で感じて来ようと思ってます。

    ちなみに、同地では「世帯年収2,000万円でもきつい」と知人たちから聞いてます。特に住宅関連、不動産が高い。

    一方で、同地にある企業が地域の学校にあらゆる支援をしているため、質の高い教育を目指して引っ越して来る人たちも多いと。不動産高騰は教育とも結びついてます。


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