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米朝首脳会談、中止=トランプ氏「開催適切でない」-金正恩氏への書簡公表

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    毎日新聞 客員編集委員

    交渉で優位に立つため、挑発的な言葉遣いを多用する北朝鮮。これはいわば日常のことです。24日の崔善姫外務次官発言や金桂冠第1外務次官が米国を批判する発言は、従来通りの対応と見られます。ただ、同じ思考形態を取るトランプ政権はこれをまともに受け止めてしまったようにも見えます。
    北朝鮮にとって、これは誤算なのか、ある程度織り込み済みの展開なのかはまだ読めません。ただ、一連の流れの中で中国との関係が強化され、米国の先制攻撃のリスクは薄まったと判断した可能性はあります。優位な交渉に立てる時期を改めて探し始めていたのかも知れません。
    個人的には、世紀の会談の報道にかなり高揚していたので、かなりの脱力感です。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    朝米の首脳会談によって北朝鮮はアメリカの懐に転んでいき、中国は大きな荷物をおろし、東アジアもある程度の安定が保障される。
    その道が塞がれてしまうと、最終的に北朝鮮という荷物を背負っていくのは中国であり、困ってしまう国もまた中国となる。
    北朝鮮は一層核兵器への研究開発、実用化していくだろう。それは最終的に損害を受けた国もまた中国になるかもしれない。
    北朝鮮は、最終的にすべての国への信頼を持たなくなり、かつてのように中国を裏切っていく。


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