テスラ「3万5000ドル版」に発売中止説、財政地獄が深刻に
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注目のコメント
テスラは過去高価格モデル出してても赤字だったかと思いますがね。
まぁモデル3ハイパフォーマンスモデルがベースモデルの倍以上の価格ってのも、なんだかなぁ。
モデルSは補助金獲得の為にベースモデルの価格抑えてたのもありますわね。
https://newspicks.com/news/2664427/
＜追記＞
ちゃんと美味しい素うどんは大好きです。
ベースの価格で損益分岐を考えてないって、杜撰な経営の中古車屋レベルですけどね。
総額を積み上げるために高めの「納車整備費用」を取り（実は安グレードのオイル交換しかしてない）、不要な「ディーラー保証継続手続費」を取り、諸経費の手数料（代行費用）を一律５千円くらいずつ乗せて、総額イクラになるかしか考えない。なんて。
あ、もちろんまともなお店も多いですよ、念のため。
話ズレてすいません。下記は、実質的に資金繰りが厳しいことを意味している以外に読めないのだが…
『3万5000ドル版を直ちに出荷することは、テスラにとって損失を出して死ぬことを意味する。会社を存続させ、3万5000ドル版を無事出荷するには週産5000台を達成してから3〜5カ月を待たなければならない』
なお、『元々オプション価格を見て躊躇するような人はお断りの車ということ？客を選びそうな価格』とコメントしていた（①）。あとは結局オプション付けたものがどれくらいの比率だったのかが気になる。実質のプライスタグで、どれくらい需要喚起をできていたのだろうか（②）。
①https://newspicks.com/news/2399800
②https://newspicks.com/news/2399736
