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Uber新経営陣はセクハラ文化を一掃できるか

NewsPicks編集部
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  • 弁護士

    未だにセクハラする人は、自分だけは特別許されると勘違いしがち、しかも往々にして仕事はできたりするので簡単に改善はされません。

    たとえは、前にダイエーホークスの社長が「抱擁力 なぜあの人には初対面のキスを許すのか」という超絶勘違い本を出すなど。その半年後、強制わいせつで逮捕されましたが。

    研修だけでなく、度重なるアナウンス、個別モニタリング、内部通報、懲戒を徹底しながら、勘違い風土を意識改革する必要があります。


  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    ハラスメントの問題は仕事ができるかどうかと態度に問題があるのか、というののどちらを優先するかという古くて新しい話題だと思います。

    最近は勤務態度の悪さがより非難される状況になってきているわけで基本的には仕事もできて態度も良い人を採用するしかないんでしょうが、なかなか難しいんでしょうね。

    一方で仕事ができない人を仕事ができるようにするのも難しいですが、態度の悪い人の態度をよくすることも難しい。なので結果的に明確な基準を作って基準通りに運用する、ということを徹底する以外に納得感が得られる環境にはならないのではないでしょうか。


  • 貸別荘 HACOBUNE_OKINAWA オーナー

    文化かあ

    身長145センチの友人は、背の高い人は苦手と。
    本能的に恐怖を感じるそうです。
    私は女性としては平均より大きいので
    あまり感じたことがないですが、
    たしかに20センチ以上違う人にパーソナルスペースを
    超えて接近される怖さは私とは違うだろうなと。

    ハラスメントする側は、
    自分の暴力性の大きさを認識していないし、
    相手が受けるダメージも自分の想像の範囲でしか思わない。
    なんのハラスメントでも一緒であろうし、
    親子関係でもそうです。

    解消していくのは教育と知識なんだと思います。


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