インフラ基盤がWebサービスを進化させる——クラウド全盛の今、リクルートが新インフラ基盤をオンプレミスに作った理由

コメント

注目のコメント

• 鈴木 優太郎

  一人合同会社の代表社員

  ・2018年05月24日

  うーん、自分の理解力が足りないのか。
  記事中に説明が書いてあるものの、「なぜクラウドではなくオンプレか」の説明が曖昧に見えてよくわかりませんでした。
  
  >かし、これまでオンプレミス上に共通的に作られたインフラ、そしてその上にデプロイされる巨大で歴史のあるWebアプリケーションが、理想的な土台を提供されたとして、簡単に移行できるのでしょうか？
  
  この辺を見ると、「既にオンプレに巨大なシステムを作っていて、クラウド移行が大変だからオンプレで基盤を整備しました」という風に読めてしまいます。
  でも、それって割と消極的な選択のような気が。
  純粋にクラウドvsオンプレと考えた時に、あえてオンプレを選択する理由としてはちょっと弱いかなと思いました。
  
  あえてその辺をぼかして書いてるのかもしれませんが、個人的にはちょっと腑に落ちませんでした。
  もう少しその辺を詳しく知りたい…。
• 疋田 裕二

  KOKUA, Inc. 代表取締役（共同経営）

  ・2018年05月24日

  既存のアプリをパブリッククラウドに移行するコストを考えるとオンプレ基盤を作って使った方がいいだろうという決断。
  これから生まれてくるアプリが基盤の影響でいい選択できなくなることが無いことを願います。
• Nakao Y

  某IT企業 Manager

  ・2018年05月24日

  リクルートさんのWebサービスを支えるインフラ基盤のお話。
  
  テックさんは意外と慎重派ですね。それは今までのWebサービスを支えるために自分達で作ってきた基盤の強さ・機能の重厚さの裏返しなのかもしれないなと。
  
  
  
  知らんけど。