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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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中国は、IT技術を、共産党が個人の行動を把握するために利用しようとする側面もあります。
アリペイなどのオンライン決済も、個人の動向を把握するだけでなく、簡単に使用を止めることもできるのですから、都合の悪い個人がモノを購入できなくすることも簡単です。
防犯対策や救急などの面で大変効果的なシステムですが、システムを運用する側も縛る法律がなければ、大衆コントロールの道具にもなりかねません。
QRコード乗車などの便利さと顔認証のような監視強化をセットにして出す巧みな政策、とでも言いましょうか。

個人的には、どうせ我々外国人の肖像権など尊重する気もないし、犯罪防止につながるのだったらどんどんやってくださいという気持ちになります。
望もうが望むまいが、これからの支払いやセキュリティーは顔認証になるだろう。
顔で飯を食うてこういうことだな
文字通りの「顔パス」になりますね。顔画像を今回このために事前登録をするのか、ほかのデータベースから拝借するのか、この辺りで顔認証データの蓄積度合いもわかると思います。公共交通機関でのテロリスクを警戒する都市・国家に一気に普及して行くと思いますが、他国に普及する時にはプライバシーの問題がクローズアップされそうです。
北京の地下鉄、すでにICチャージカードがあったりして、そんなに不便さを感じてないんだけど。
どっちかというと管理の側面があるんでしょうね。社会保障カードやWechatPay,Alipayにすべての情報を集めたいのでしょう。

コメントの在北京の皆さまのドライな割り切り感が、リアル。(笑)
なんでw
「北京市のメトロセンターのディレクターの説明によれば、顔認識は地下鉄に最も適した技術なのだそうだ。」
トヨタグループ傘下。エンジン関連等の自動車用システム製品、ETC・カーナビゲーション等の自動車関連製品を中心に、生活関連機器や産業機器等も手掛ける。主力の自動車部品では国内外で高いシェアを有する。
時価総額
9.29 兆円

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