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米国株式市場は小反発、FOMC議事要旨が利上げ加速示唆せず

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    ダウ+0.21%、S&P500+0.32%、NASDAQ+0.64%。
    マイナス圏からのスタートだったが、FOMC議事要旨発表を受けて14時過ぎから戻し始めて、最後にはプラス圏で終えた。
    業種によってプラスマイナス分かれており、プラスでは公益+0.90%、テック+0.86%、不動産+0.81%、マイナスでは金融-0.60%、通信-0.43%といった状況。
    個別ではいずれも決算が市場予想以上だったTiffany+23.29%、Ralph Lauren+14.34%、Lowe's +10.43%が強い。逆に弱かったのはHP-10.51%(決算は良かったが下期が厳しくなると説明会でCEOが発言)、GE-7.26%。GEについては、投資家カンファレンスでの発言を受けて一気に失望売りとなった模様(下記リンク)。慎重に動いて時間がかかりすぎていることや配当について確約をしなかったことに反応したと考えられる。
    10年債利回りはFOMC発言を受けて久しぶりに3%を割れて2.99%。ドル円は15時比較で約0.5円の円高(昨日の18時には0.9円ほど円高になっていたところからは少し戻した)。日経平均先物は75円安(昨日は200円安くらいまで行っていたので、これも少し戻した)。
    https://on.mktw.net/2J5Q5ru


  • ディレクター

    前日比52.40ドル高の2万4886.81ドルで取引を終えました。


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