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既存の要素を引き算して優位性を生み出した事例。

▼引き算のテクニックの例
①製品やサービスの内部の構成要素を洗い出す。

②不可欠な要素を一つ選び、それを取り除くとどうなるかを想像してみる。方法は二つある。
ⅰ 全面的削除-その要素を丸ごと取り除く。
ⅱ 部分的削除-その要素の一機能もしくは一側面だけを取り除くなり、消去するなりする。

③分割をおこなった結果、どういう状況が生まれるかをありありと思い浮かべる。

④以下の問いを自分に問いかける。削除をおこなったことで生まれた製品やサービスには、どのようなメリット、価値、市場があるのか?そういう人がそれを欲しがるのか?その人は、どういう理由でそのニーズをいだくのか?特定の問題を解決しようとしているのなら、分割をおこなうことが問題解決にどのように役立つのか?

⑤その新しい製品やサービスが価値あるものだと思えた場合あ、次のように自問する。そのアイデアは実現可能か?そういう製品を実際に製造できるか?そのサービスを提供できるか?どうして可能なのか?あるいは、どうして不可能なのか?アイデアの実現可能性を高めるために、修正したり、磨きをかけたりできる点はないか?

参考: インサイドボックス 究極の創造的思考法
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地域全体の生産性や収益を上げるためにも必要な取り組みですが、今更「泊食分離」が業界の話題になることに少々驚いています。
泊食分離は個人的にはどんどん進めて欲しい取り組み。旅先でふらっとでかけたいけど、食事の時間があるから戻らなければいけないというのは、旅を楽しみたい層にとっては本末転倒なことになってしまいます。
旅館は箱物商売で売上の天井がありますし、かつ繁閑差も大きな事業。その為、限られたパイの中で単価アップと粗利増を考えると食事・アルコールは大切でした。ただこれからは、街全体として人を誘致できる取り組みが加速すればいいですね。
人手不足もありますし、夕食の提供が不要となれば旅館側にもメリットは大きいと思います。旅館の周りの飲食店も繁盛すれば旅館街全体が盛り上がりますし、良いと思います。
旅館に泊まって感じるのは、週日と週末の稼働率の差、地方の人手不足です。それを食事代でカバーするというモデルは景気の良い時はいいですが、悪くなると一気に厳しくなるでしょう。
さらに、外国人経営者による素泊まりの施設ができると海外からの観光客も含めベース部分の稼働部分を奪われてしまうリスクも出てきます。
そうした状況を踏まえると地域一帯で泊食分離も包摂するシステムを作ってしまうというのは良い知恵だと思いました。
泊食分離、いいですね。

一か所に1-2泊しかしないときに夕食まで旅館でしてしまうと旅館ですべて終わっちゃった感じがするんですよね。

一方で温泉とか大浴場とかはホテルでは味わえない。

食事をなくして価格帯が手ごろにするのも節約旅行者含めていままでと違ったターゲットにアピールできそうでよいですね。
食事付き宿泊も泊食分離も、旅行者側のニーズ次第。今になって小売り側の立場で旅行や宿泊を見ると、宿泊プランというのはパラドックスをはらんでいると感じます。

顧客時間の「選択→購入→使用」を考えると、小売り事業者が直接的に提供するのは、「選択→購入」の部分であり、何かの課題を解決するためにモノを使用するという構図。

旅行や宿泊は、提供するプラン自体が「使用」の対象で、企業が直接関わる。ユーザーはそれぞれニーズが異なるため、仮にパーソナライズをやろうとすれば、本来はプランを個々に変える必要があり、企業の合理性と相反する。

その観点では、少なくとも“食”の部分をユーザー自身で選択できる泊食分離は、ユーザーの立場としてメリットがあると言えます。ただし、面倒な人にとっては上げ膳据え膳の方がよい可能性もあるし、何よりも旅館側として分離することで客数が増えなければ、売上・利益が減ることになるでしょう。泊食分離は、やはり1旅館の取り組みでは困難で、地域としての取り組みとPRが必須という理解です。

私自身、泊食分離についてもう少し理解を深める必要がありそうです。
昔の宴会旅行のビジネスモデルがそのままですもんね。
旅館でご飯食べたいというのは、子育て世帯くらいかも。

その時によって食べたいものを皆で探しながら探し、偶然見つけた美味しい店に感動、それがいいと思います。
温泉も外湯めぐりの方が楽しいし。
友人が手伝っていますが、フリーペーパーを作ったり、東京でファンイベントを開いたり、地道な活動をコツコツとしていて、どんどん認知が広がってきています。これからも、さらに注目度が高まっていきそうです。