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”守備で5つやってほしいことがあったら、そのうち絶対にやってほしい3つを試合前に話して、残りの2つは試合状況によって、うまくいかなかった状況が出たときに、「いま、うまくいかなかったでしょ。だったら、こういうプレーをしてくれたら、もっと良くなるんじゃないか」と言えば、ちゃんと伝わります”
もう立派なマネジャー!
コミュニケーションのゴールは「相手が動いてくれること」とすれば、その方法が強く主張することだけではない…書くと簡単ですが、本当に納得し、実践するには逆に相当な勇気/自信がないとできないことだと思います。
特にアタッカーに守備についてお願いする下記のくだりは「まさに!」と思いました。日々の仕事にも活かしたいと思います!!
>守備で5つやってほしいことがあったら、そのうち絶対にやってほしい3つを試合前に話して、残りの2つは試合状況によって、うまくいかなかった状況が出たときに、「いま、うまくいかなかったでしょ。だったら、こういうプレーをしてくれたら、もっと良くなるんじゃないか」と言えば、ちゃんと伝わります。うまくいくのであれば3つのままでいいし、必要以上に相手に情報を詰め込みたくはないので様子を見ながら、言うべき状況がきたら伝えようと考えています。
方法論に目が行きがちですが、大事なのは相手へのリスペクトとそれをベースとした信頼関係だと感じました。
仕事でもそうですか、いろいろ言う前に「この人は仕事ができる」と思わせてはじめて会話が始まる気がします。