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二転三転するトランプと金正恩。米朝会談のシナリオを整理する

NewsPicks編集部
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  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    開催が危ぶまれる米朝首脳会談ですが、トランプ大統領が中止を通告した後に北朝鮮側の態度を見て再び開催に向けた調整が行われています。
    個人的には、トランプの中止通告は交渉術の一環に思います。「会談を中止する」というのはこれまで北朝鮮の専売特許でしたが、それを逆にアメリカからやられるとは思っていなかったのでしょう。その後、北朝鮮は表向き、平身低頭な姿勢を見せています。
    北朝鮮の「ダークな交渉術」をトランプも使っている現在、今後もさらなる紆余曲折が予想されます。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    いえ。いつになく低姿勢であったのは、トランプさんの最初のキャンセル決定の手紙の文面も同じ。双方が、首脳会談キャンセルにともなう損失を1日以内に理解したからいまの展開になった。シンガポールに文在寅さんが出かけて、終戦宣言をしてしまう可能性まで、韓国の専門家が議論している。そのくらい朝鮮半島情勢がダイナミックに動いている。もし、中国国家主席がシンガポールに登場すると、朝鮮戦争休戦協定を平和協定に転換する宣言を4者で実行してしまい、そのあとの平和の構築についての枠組みが一挙にできてしまう・・・。


  • NewsPicks Studios / NewsPicks editor

    トランプがノーベル平和賞。そんなシュールな世界が、完全な冗談ではないという現実が今そこにあります。


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