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中国、米国がリードする世界で日本企業が復活する条件 社長の任期を10年以上に、問題発生時には躊躇なく交代を

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  • ソフトウェアエンジニア

    国別の数ではなく、その中身を見ましょうよ。1995年のアメリカのランクイン企業で、今も残っている企業は何社ですか?数が減っている上にGoogleやAmazon、Appleなど新しい企業がたくさん入っているでしょう?中国も同じです。つまり日本の大企業も一定数消えるのは当たり前で、マズイのは新しい大企業が生まれていないことなんです。1995年から比較すると日本で代表的なのはユニクロ、ソフトバンク、日本電産、楽天などでしょうか。社長の任期というのはちょっと違うのではないでしょうか。


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    社長の任期の長さより、誰が社長で、ガバナンスが効かせられるかのほうがよほど大事。

    例えばカルロスゴーン、孫社長なら、末永くやってくれ
    長期政権のほうが権力も安定するだろうから、正しい方向に向いてるなら強いだろうけど、ガバナンスも効かない、戦略も見えないのならとっとと席を譲ったほうがいいだろう


  • 役なしHRスペシャリスト

    一見すると自責のような他責のひとつ


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