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【保存版】超わかりやすいブロックチェーンの基礎知識

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  • NewsPicks, Inc.

    保存版にふさわしく、素人でもスムーズにブロックチェーンについて理解できる内容でした。クラウドとの違い、ハッシュ、P2Pネットワーク、コンセンサスアルゴリズムなどキーワードごとに説明がされており、グラフィックも効果的でした。

    エストニアで電子政府化が進んでいるように、ブロックチェーン技術が仮想通貨や金融商品のみならず、公的手続や食品・医療・芸術の所有権にも応用の可能性があることに期待が膨らみました。日本の行政では今でも紙での手続きや資料保存が主流。改ざんや書類破棄の疑惑もブロックチェーン技術で防げる日が来るかもしれません。

    今までブロックチェーンの話題に自信がなかった方にも、ぜひ読んでいただきたい記事です。


  • Financial Institution Treasury

    ブロックチェーンの経済産業省による市場予測。67兆円。
    その内訳構成比で一番でかいのがサプライチェーン≒陸運業?で32兆円。
    この規模感がなんか意外。サプライチェーンとブロックチェーンのエンゲージメントが何でそんなに高いんだろうか。

    あとド素人の私などからすると、プライヴェイトチェーンは参加の際に、管理者の承認が必要とあるが、管理者の承認が必要なら、結局中央集権化してしまうのではと感じるのだが、それはもう陳腐化した問いなのだろうか。

    と言う風に、ド素人でも疑問が出てくるほどには分かりやすい記事だった。


  • カタパルトスープレックス 主筆

    これでブロックチェーンがわかる人はすごいと思う。

    なお、エストニアに関して「これらの行政手続きの記録にブロックチェーンを活用」というのはX-Roadを指していると思われますが、X-Roadはブロックチェーンを使っていません。よくある誤解なので、エストニア政府が違いを解説するくらいです。ちなみにエストニアの行政サービスの一部でブロックチェーンが使われているのは事実ですが、この記事はちょっと言い過ぎでしょう。


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