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一方、40,50を超えても常に「新しいこと」を模索し続けている年配の方も沢山いらっしゃって、そういう方はやはり一緒にいて元気になれます。40歳超えて、(他人の)人事異動ばかりが気になる生き方に若手はあこがれないと思います。だからこそ40歳を分岐点として専門性の有無で処遇を変える40歳定年制(実際は定年ではありませんが、これが一般呼称ゆえ)のような考え方が必要になるのだと思います。
だんだん減る だんだん減る だんだん減る「未来」
だんだん知る だんだん知る だんだん知る「未来」
もちろん心持ちひとつで世界は如何様にも変わるのでしょうが、やはり終着点が見えてくるとこのような考え方になってしまうのも理解はできます。
発散と収束のチューニングを自らコントロールできている感覚があれば良いのではないでしょうか。
会社の安定にあぐらをかくタイミングが来てしまうんですね。なるほど。。。
対談の中にある自分でお金を払ってでも必要かどうか、という観点は非常に共感できます。
私もある有名VCの方に「うまくいくVCとそうでないVCの違いはなんですか?」と聞いたら「自分のお金を入れているかサラリーマンとして給料もらってるかだけの違いが大きい」と言われました。そして「自分のお金入れてるなら大丈夫でしょ」と言われたのを励みにがんばっております。
価値観が確立されてくると、生きる世界の違う人間の価値観に違和感を抱き始める。
それは四十歳が臨界なのだろう。
そこから「調整役だけのおじさん化」が始まる。
自分がそうならないためには、独立することが大切なのは言うまでもないこと。
だが、経済の低成長と少子高齢化でシュリンクしていく社会にあって、誰もが独立して成功するとは限らない。
その前提で「自分を成長させるため」に会社を辞めることができるかどうかだが、自信がなければ、たとえつまらないおっさんになっても、「生活の安定」を選んだ方がよい気がする。
うち、BtoBの会社ですけど、ちょっとお遊びでBtoCの製品作ってみよう、みたいな議論したことがありました。
せっかく自分が買えるもの作るっていうのに、「先輩、それ、自分なら買うんですか?」の質問に「欲しい人がいるはずだ」という回答で、なんだかなあ、って思いました。
(その先輩がNPやってないことを祈りながらコメント)
無理して輝く必要もない。ただ、人が輝く手助けはしていきたいもの。
ピカピカに光る眩しい感じはないですが、自分の手入れを怠らずシブく光ってたいですね。
働く場所は社内だけに限らない世の中になってきたので、社外で輝けばいいし、無ければ自分が輝ける環境を作るという手もありますよね。
今となっては適当にやってても生き延びれちゃう環境にいなくて良かったなとは思います。