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一流シェフの皿を提供する一方で高いお客さんの回転率を実現した「俺の」シリーズ、フードは原価で提供してチャージフィーで勝負する「原価バー」(ハイボール10円とかワイン100円とか。業界を敵に回してすごいですよねw)など、外食産業も面白いビジネスモデル増えてきましたが、社員食堂がこういう構造になっているとは想像もしたことありませんでした。
「美味しい」より「まずくない」が重要になる「みんなにとっての」社員食堂にとっては、タニタ食堂とか楽天の社食とかみたいに違うコンセプトがささっていくんでしょうね(社員の健康とかコミュニケーションとか)
社員食堂は、もっと美味しくあっていいはず。そんな「社食革命」に挑むのは、マクドナルドの最年少部長を務め、原田泳幸・前社長の「懐刀」と呼ばれていた人物です。
本日より全3回にわたってお送りする特集「俺の社員食堂」、第1回の本日は、そんな奇人のインタビュー前編をお送りします。
ただ最近は,個人的にはランチ時間がもったいないので,デスクで弁当を食べたり,まったく食べなかったりが多いのが残念なのですが.
外食産業と比べても、初期投資ゼロで土日休み。そして特に質を上げる必要もない。
なのに確実に儲かる構造。
社員食堂に求めるコンセプトも、今は会社によって多種多様ですよね。
・生産性向上や効率化(外に食べにいく時間を短縮)
・社員の健康促進
・社員同士のコミュニケーション促進
・社員のモチベーションアップ
・福利厚生としての会社のブランディング
などなど
さらに、研究所の技術屋なんて、普段からそんな美味しいもの食べているわけではないから(言い過ぎか…)、割とみんな満足しています。
あ、でも、たまに、よく冷えた揚げ物が出てきて、悶絶することがあるのを思い出しました。あれは、舐められていたのか。ちくしょう。
この記事、社食に貼りだしたいな。
そして、アンケートを取って最大公約数を取ると、「まずくない」料理に行き着く、というのは、色んなところで当てはまりますよね。似たような、社内アンケート系だと、オフィス空間とか、まさにこれと同じ構造だな。
古巣の会社のフードチームのMissionは「社員の寿命を伸ばすこと」でした。美味しいか美味しくないか、だけではなく健康的に働けるための糧になるのかどうか。そして単にエネルギーを摂取する場ではなく交流の場である、というのも大事だったと思います。
ビジネスアスリートにとって食事はとても大事なのに、外に出ると本当にバランスの取れた食事を摂るのが難しいですよね・・・(古巣を辞めてすぐに身体壊しました・・)
併せて、コメント欄が嬉しい。
記事にあるように「美味しくない」というコメントも多い。一方、Hirotsuguさんのコメントで、どうしてそういう風になっていたり、オペレーション的に何が難しいのかも伺える(有難う御座います!)。
豊かになってきたからこそ、課題が顕在化してきているのだと思う。
好みが多様化しているし、個々人が昼休みをどうしたいかも変わってきている。好き嫌いなどもあるなかでは、社食チケットと食費補助チケット(もしオフィス内でコンビニがあればそれで使えるといった)があるのが、一番公平でそれぞれが使いやすいのかなぁと思う。