政治家が学生に聞いた「政治とは?」
NPコミュニティチーム
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J-WAVEのリラックスしたスタジオにてあっという間の10分間でした。若者の政治参加を促すには、我々政治家が若い世代に歩み寄り「政治を身近なもの」にしていく事が何より大事だと思います。
今回の記事のテーマである「被選挙権の引き下げ」に関しては、高すぎる供託金制度や選挙制度自体にも議論の余地がありますし、ネット投票などを含めた具体的な手段についても検討を進めていく必要があります。
私自身、36歳の若手政治家として、これからの日本を共に創っていく同世代に対してメッセージを出し続けていきたいと思います。今日は中曽根さんにお話いただきました!
若者の政治参加、中曽根さんがおっしゃる通り
「政治からの歩み寄り」がとても重要。
私は小さい頃から政治に興味があったのですが(ラジオでお話していた同級生が自分のことかと思ったくらい)外では政治の話しをしてはいけないと教わったので、振り切るまでだいぶ時間がかかりました。
まわりの友人は子どもが生まれてから、保育所や補助金などで自治体や政治に参加することが多いので、10代のころから参加できる学校教育も重要ではないかと思います。衆議院議員や市町村長は25歳。参議院議員や都道府県知事は30歳。その人が働き、納税していても年齢で足切り。なぜ?
「まだ人生経験が足りないから」って、そんなことは有権者が判断することですから!!