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奈良県「県庁移転問題」の深刻さ、地方消滅に向かう南部をどう扱うべきか

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    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    まぁ移動すると奈良市の基盤も衰えて、結果として核がよくわからない奈良県となり、県全体が衰退してしまう可能性高いよね。。。この手のバランス論は昔からあるけど、広島県とか県の中央に空港を移動、広島大学も中央あたりの東広島に移動して、結果として不便になった空港の競争力は新幹線競争にさえ負けて、大学も郊外移転で苦労。もう社会は県単位でどうこう動いていないのですわな。もっと外を見てどうするか?考えないと。


  • 脱サラドクター

    奈良市にも橿原市にも住んだことのある奈良県出身者からすると、県庁を南に移転させたところで何か変わるとは思えないです…県庁が橿原だから、じゃあ橿原に住もう!とはならないでしょう。移り住むのは県庁職員家族だけでは?みんな仕事の都合の良いところに住むはずですしね。だから大阪にも京都にもアクセスの良い奈良市周辺にひとが集まるのは避けようがない。南の監視が目的なら、別に県庁本体を移さなくてもいいでしょうし。
    300億もの税金を投入して県庁移転するよりも、奈良の南に人の集まる街を造るとかの方がいい気がします。情緒溢れる温泉街とか。星野リゾート誘致とか。そして、そこに至るルートを整備する。観光客を増やして、仕事を増やして、住民を増やして、南の活性化。目指せ奈良の黒川温泉!


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