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ドトール統合、星乃珈琲店立ち上げ、日レス大林会長が描くブランド革新

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    証券アナリスト

    2018年2月末の店舗数は(FC込みで)ドトールが1126店、エクセルシオールが122店、星野が210店。過去5年間のネット増減はそれぞれ+31、▲15、+123です。
    ドトール・日レスホールディングスは日本レストランシステムとドトールコーヒーを傘下に抱えていますが、ドトールコーヒーの中でエクセルシオールがセカンドブランドとして定着せず退潮気味の中で、日本レストランシステムの星乃珈琲店がこれをカバーした構図です。うまく傘下の2社が補完しあったことになります。


  • Chord,ink. 代表取締役

    星乃珈琲店は良い。コーヒーも美味い。
    同セグメントはコメダだと思われるが、個人的には星乃の圧勝。
    エクセルシオールはスタバのセグメントだが、スタバがスタッフ教育でブランディングしたので見劣りしてしまう。
    ドトールはサラリーマンおじさんの味方。何だかんだで強い。
    ビジネス街では基本的に満員御礼。


  • 河合拓コンサルティング株式会社 代表

    実は、滞在時間が長いカフェは回転率が悪くなるが、ランチで客単価を上げている。儲かっているカフェの売上ランチ比率は30%を超え、また、アイドルタイムをいかに埋めるかが勝負となる。さらに、今一番潜在顧客でマネタイズできていないのは、小中学生の「カフェ勉」で、彼ら、彼女らは100円のコーヒーで何時間もいてカフェホッピングをしている。私は、キャラクター付き定期的などを発行して、追い出すのでなく、むしろ取り込む施策を考えるべきだと思う


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