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集団訴訟をプロジェクト化して支援する「enjin」公開、運営会社は6000万円を資金調達

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  • シティライツ法律事務所 弁護士

    集団訴訟マッチング+クラウドファンディングというサービス。濫訴を防止する仕組みが必要だと思いました。


  • アイメイド株式会社 取締役

    昨年の記事ですが、このサービスのことを今日知りました。
    https://enjin-classaction.com

    当社でサポートしている留学生が↓の詐欺?に引っかかった。

    「1袋分無料」宣伝→実際は定期購入必要 「消費者誤認」と提訴
    https://this.kiji.is/545243420801795169?c=39546741839462401

    京都で消費者団体による訴訟がされたほか、
    このenjinでも集団訴訟の動きが立ち上がってます。

    ロータシア製薬の契約詐欺に関する集団訴訟
    https://enjin-classaction.com/project/detail/?projectId=1049568432&p=1


  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    確かに個人や少額だからと泣き寝入りする人を救済する仕組みで、これはこれで素晴らしいと思う一方で、この仕組みが浸透した時に濫訴になってしまい、かえって社会的なコストを高くしてしまうのではないかという懸念があるのではないかと思いました。


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