海を渡って日本に治療を受けに来る 「タダ乗り患者」が増殖中
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緊急度の高い問題。こうした合法的なタダ乗りを医療機関側で判断できるかと言えば非常に難しいと思いますから関係する皆さんで知恵を出し合って喫緊の解決策を望みます。
かといってちゃんと日本に滞在して社会保険料を支払っている人まで外国人だからっと制限受けるのも違うと思いますし、違法じゃないとしてもフェアでなければ対策を取らないと誰のための皆保険制度かわからなくなってしまいます。保険適用が可能になるまでの猶予期間を設けるのは必要ですよね。ブラジルでは保険に入って最初の60日とかは保険が使えない機会になっています。
個人負担を高い状態から始めて時間経過で段階的に減らしていくとか。基本は日本に長期滞在する人が対象なはずですから。それでもゼロにはならないとは思いますが、抑止力になることをやらないと。
中南米では既に国として破綻していると言われているベネズエラ人が他の国に実質亡命し始めていていもっと深刻な問題を起こしています。陸続きだしスペイン語も話せるし、病院はたとえ保険がなくても重病人は無料で見るという精神がラテン各国にはあるので。そんなに多いとは思わないが、10年以上前からありましたね。
同僚の日本で働く中国人が、家族5人くらいを「扶養家族」で申請していた。
結果、社会保険でも同じ事が可能になったはず。
その後、彼は転職したので、どうなったか解らないが、「扶養家族」を認めれば当然社会保険対象でしょう。
認めた以上は合法なので、制度の盲点をついた賢い節税となるし、本人も当然と思っていた。
元々、日本に住んでいる国民対象の制度なので、時代に合わなくてなってきたんでしょう。
民間の健康保険の活用含めて、過度に良心的なl外国人の負担にならない新しい線引きが必要。