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「世界観」に対する共感がコミュニティのコアであり、それを他者と共有することでそれが増幅、維持されていくのでしょう。
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・たとえばアップル創業者のスティーブ・ジョブズは、CEOに復帰した後、アップルストアの拡大に取り組みました。その本質は、店舗を中心としたアップルファンのコミュニティづくりです。
年に1度のカンファレンスを開き、アップルの世界観をプレゼンで伝えました。メディアも聴衆も、アップル製品への愛があると確信していたからこそ、ジョブズはそうした話ができたのです。
・一方、ジョブズの後継者であるティム・クックは、聴衆が「ジョブズの世界観を信奉する人々」だとわかっているから、どうしてもクック自身の世界観の話はしづらい。だから、機能面が中心になったプレゼンになるのです。
・Beでなく、Doばかりを語る会社は、長期的には魅力が低減していくと思います。
多くのコミュニティには作品なり有名人なりの『核』があります。ここでの言及は『核の作り方』ではなく、ミョウバンの結晶のように核の周りにいかに大きな結晶を作るかという方法論です。
面白いことに作品を元にしたコミュニティは作品自体の強度が重要ですが、オンラインサロンのような人を核にしたコミュニティでは、必ずしも超有名人が強い訳ではないこと。むしろ中心にいる人が幹事として誰かゲストを呼んだり、弁当で言えばオカズではなくご飯側に徹していることも珍しくありません。メンバーもその場をきっかけにお互い繋がろうといういう雰囲気で、中心のカリスマ性に支えられている訳ではない。世界観とコミュニティの空気感がうまく合えば、今や有名人でなくともコミュニティは作れるのだと思います。
実のところ、消費者コミュニティの古典的な形態は宗教であり、宗教はそういった特別な出会いを用意することに長けています。ネットワークビジネスと呼ばれるものや、ある種の政治運動は、宗教の応用です。特別感のない大量生産大量消費、合理的で画一的であった消費形態は社会の世俗化と大いに関係ありました。そういう全消費者が同様の消費のあり方も終わっていくのでしょう。
マンガ雑誌のアンケートシステムは従来からありますが、モーニングでは特に読者とのインタラクティヴ性が目立っていたように思います。アプリなどを駆使して、「読者にお題を出してもらい連載作家が短いマンガを描く」という企画もありました。マンガ雑誌が読者をファンとして囲い込むというのは古くからあることで、特に少女マンガはマンガ家志望者の投稿やランキングが固定された顧客層を形成してきました。少年マンガでも人気キャラ投票、イラスト投稿、実際に登場するキャラクターのアイディア募集といったインタラクティヴな企画がありました。
国民が娯楽に飢えていた時代、面白いマンガさえ発行すれば少年少女でこのマンガを知らぬ者はいない、という時代は終わったのでしょう。実際、マンガ雑誌の数は増え、多様化しています。マンガのお約束や共鳴できるギャグも読者によって異なっているのでしょう。
発信を初めてもうすぐ6年目になりますが、フォローされるってそーとーな事です。ファンになる、応援される、愛されるってめちゃくちゃやばいです。なので、こちらからファンを分類してそれぞれのファンが居心地の良い状態やコミュニティを提供できる最強の個人、そういうインフルエンサーがずっと残っていくのだろうと思っているので、今日から私は「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.」を死ぬほど読みます、、!
インフルエンサーや芸能の世界にいる人は絶対に読んで欲しい、、!
そして、このピラミッドは「作家の理解度」を「NPの理解度」に置き換えると、Newspicksがやろうとしているコミュニティ作りも垣間見えるように思います。
ただNPの場合、運営側が描くアクセプターは有料会員、コミッターはアカデミア会員という構成になりそうですが、そこが必ずしも一本道でないところがポイントかと。当初はアカデミア会員はどんどんNPでコメントされるのかと思っていたのですが、若干別コミュニティのような印象です。これはNPが実名システムなので、ヘビーユーザーだけどコメントができない人も潜在的にいるのだろうと推測しています。
ではNPの熱狂ピラミッドの実際はどうかというと、
ユーザー:とりあえずNP登録し、時々Likeする
ライカー:「削除されました」でコメントデビュー
アクセプター:コメントすることにハマる
コミッター:オフ会デビュー、そして最後は自らオフ会開催
と、独自に熱狂ピラミッドが出来上がっているような印象。
独自のピラミッドはビジネスモデルとしてマネタイズするかは別ですが、一方でファンというのは勝手にやりたいことをやっていく。そんな土壌も、まさに文化だなと思います。
4つの分類で見ると、やはりNewspicksは良くできてるなあ、と。現在の有料課金って単なる情報に対する対価という側面もありますが、Newspicksのこうありたい(Be)に対して、エンゲージメントが高い/支援的な意味での課金ということで払っている人も一定数いるのでは、という気がしますね。少なくともプロピッカ―特典として有料記事読めるのに課金を続けている自分は明確にこのゾーンにいますw
「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」という書き出しで始まります。
僕はこれまで、この言葉を社会を端的に表現している言葉として捉えていましたが、最近では逆のことが起きている気がします。つまり「幸せな人は多様な理由で幸せであり、不幸な人は『自分に満足できていない』という一点において不幸だ」と。
従来の社会では、幸せの例は「お金」「昇進」「成長」など、比較的単一的でした。しかし現代では、お金を必要としない人もいれば、成長よりも心の平安を求める人もいる。つまり求めるものが多様化して、不幸せが画一化しているのです。
出来ること、メリットをアピールして、早急に、ファンではない、単なる顧客と急成長を遂げる(大きく衰退する可能性がある)
この差がなんなのかが、この記事を読むと良く分かる。