首都高地下化実現へ 日本橋区間のルートを提示
日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
首都高環状線(C1)そのものの見直しをしてください。
幅は狭く、カーブのRはキツく、退避路肩も無い。
インターチェンジは無秩序に存在。
こんな危険な道路は高速道路とは呼べません。筋の悪い話です。お濠を利用したから少ないコストで1964東京五輪までに間に合わせることができたのです。地元のロータリークラブなどが地下化を訴えていましたが、1地域の要望で声が大きくなったから決める、では意思決定としておかしな話です。いま首都高に緊急に必要なのは海水で老朽化した1号羽田線の修復工事です。