ちびまるこ祖父、友蔵マインドで若手の相談相手に 五月病対策
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注目のコメント
五月病について、AERAdot.で少しお話させていただきました。
タイトルはお任せしたのですが、いかにもPV狙い的なタイトルが若干どうなのって印象なのと、そしてちびまる子ちゃんって確かフジテレビ系列だよなって今になって気づきましたが、このまま様子を見てみます(笑)
メンタルヘルス対策の参照に少しでもなれば幸いです。
>T schenkoppさん
確かにギャグみたいな写真。
ちなみに新小岩駅裏のルノワール(喫煙席)と、昭和感満載。
>新井大貴さん
リンクありがとうございます!
面白く拝見しました。
緊張関係と冗談関係は、まさにストレスとリラックスの緩急ですね。
>田村和志さん
ご指摘ありがとうございます。
魑魅魍魎の箇所は確かに表現が分かりづらく誤解させてしまったかもしれません。
本当は魑魅魍魎などいないのに想像上で恐怖になっているところを明るく照らして安心させてあげましょうといった文脈でお答えしました。
よく新入社員などが「分からないところが分からない」といって不安のループに陥っていくアレです。友蔵マインドで相談もアリだとは思います。しかしそれよりも、まる子と友蔵のように文化人類学で言う「冗談関係」でいられる人を見つけるかの方が良いのではないでしょうか。
https://note.mu/bignoblemen/n/n97c6fa8f599d「ちびまるこちゃん」の作者のさくらももこさんは、
自分の祖父のことが大嫌いだったそうで、
その反発もあって、理想化したおじいちゃん(友蔵さん)を創作したのだそうです。
(エッセイで書いています)
そんな友蔵さんが、こうして理想の人物として例示されているというのが、
なんとも不思議な気がします。